大注目女優 ハン・ソヒの魅力を探る！ 「サウンドトラック＃1」「夫婦の世界」などで大活躍中

話題作に次々と出演しているハン・ソヒ

インフルエンサーとして広告モデルの仕事をしていたハン・ソヒは、2016年にSHINeeの「Tell Me What To Do」のMVに出演し、芸能界入りを果たします。

SHINee 샤이니 ‘Tell Me What To Do’ MV

女優デビューは2017年の「ひと夏の奇跡 〜waiting for you」で、脇役の一人を演じました。

同年の「カネの花 〜愛を閉ざした男〜」では、人物相関図に載るほどの重要キャラクターを演じ、知名度がアップ！

そして、2018年の「100日の郎君様」では、主演のド・ギョンス（EXOのD.O.）が演じる世子の妃という大役をつかみます。

2019年の「アビス」に出演した後、2020年の「夫婦の世界」で不倫相手役、いわゆる妻にとっての“悪役” イメージのキャラクターを演じて一気に注目度が高まり、人気女優の座につきました。

その後は、「わかっていても」（2021年）、「マイネーム: 偽りと復讐」（2021年）、「サウンドトラック＃1」（2022年）といった話題作に次々と主演しているハン・ソヒ。

「マイネーム: 偽りと復讐」では、体重を増やして激しいアクションに挑戦。髪を切り、ノーメイクで撮影に挑むなど、熱演ぶりが凄まじいです！

『マイネーム: 偽りと復讐』予告編 – Netflix

次のページからは、私が特に注目したハン・ソヒ出演作品をピックアップして紹介します。