ペ・ドゥナの活躍が止まらない！世界も注目する人気女優の軌跡＆プロフィールは？

世界での活躍も！ペ・ドゥナ出演のハリウッド作品

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Doona Bae 배두나(@doonabae)がシェアした投稿 – 2018年 4月月24日午後3時23分PDT

『Sense8」シーズン1(2015年) /シーズン2(2016~2017年)

ペ・ドゥナ出演の2本のアメリカ映画と同じく、ウォシャウスキー兄弟が監督を務めるサイエンス・フィクションドラマ。ペ・ドゥナは、ソウルのビジネスマンの娘で、地下キックボクシングで急成長中の人気選手サン・パク役で、ハリウッド人気を確率させたシリーズ作品。

映画『クラウド アトラス』(2012年)

ペ・ドゥナのハリウッドデビュー作品。映画監督、脚本、製作を行うラナ・ウォシャウスキーとリリー・ウォシャウスキーの“ウォシャウスキー姉妹”が手掛けたSFアクション映画。6つの物語で構成されており、エピソードに応じてキャストが複数の役を演じています。ペ・ドゥナは主要人物の一人として、主人公役も演じました。

映画『ジュピター』(2015年)

『クラウド アトラス』と同じくウォシャウスキー姉妹が手掛けた、アメリカのSFアクション映画。シカゴで清掃員として働いていた“ジュピター”が、エイリアンから人類を救う絶対者として目覚めて行くストーリーが描かれています。顔にムクゲの花を描いて登場するペ・ドゥナは、ジュピターたちを狙う懸賞金ハンターの役を熱演。

すっかりお馴染み？！ペ・ドゥナ出演の日本作品 他

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映画『リンダ リンダ リンダ』(2005年)

山下敦弘監督が手掛けた日本映画で、文化祭に向けてバンドを組む女子高生たちの青春映画。ペ・ドゥナは、ボーカルを任される韓国人留学生を演じています。

映画『空気少女』(2009年)

是枝裕和監督による作品で、ペ・ドゥナの代表作の一つとしても知られる日本映画。心を持ってしまうラブドールを演じたペ・ドゥナは「第19回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞」、「第33回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞」などを受賞しました。

ドラマ『チャンオクの手紙』(2017年)

岩井俊二監督が初めて手掛けた韓国のショートフィルム。全4話で構成されている作品で、ペ・ドゥナは主演として専業主婦ウナ役を演じています。

Every Little Thing『冷たい雨』MV (2009年)

J-POPアーティスト『Every Little Thing』の37thシングルとしてリリースされた楽曲。ペ・ドゥナは本作のビデオ・クリップで高良健吾との共演を果たしました。

ますます目が離せないペ・ドゥナの動向に要注目！

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2021年には是枝裕和監督の新作である映画『ブローカー(仮)』への出演決定が伝えられているペ・ドゥナ。是枝監督との『空気人形』以来の再タッグとともに、ソン・ガンホ、カン・​ドンウォンとの共演にも注目が集まっています。出演ドラマ＆映画に関する話題が絶えない一方、ファッションブランドなどの広告モデルも精力的に務めており、韓国での活躍はもちろん、世界での人気にも勢いが増しそうですね。 韓国から世界へ飛躍し続けるペ・ドゥナの更なる飛躍に、ますます目が離せません！