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【ネタバレ】ドラマ『ラブレイン』豪華キャストの究極ロマンス!【注目のキャスト&あらすじ】

公開日 2020/04/07 07:00

変更日 2024/06/20 19:24

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2つの時代の物語を基に、運命のラブロマンスが韓流ファンの心をグッと掴むドラマ「ラブレイン」。2012年と1970年代のストーリー背景に加え、チャン・グンソク&少女時代ユナのダブル主演、ソ・イングクのドラマ初出演など、キャストにも注目ポイント満載!2020年4月の放送情報、ドラマの見どころもご紹介します。

ドラマ『ラブレイン』のあらすじ

1970年代のソウルにて・・・

御曹司で韓国大学美術部の学生ソ・イナ(チャン・グンソク)は、ベンチに座っていたキム・ユニ(ユナ)に一目惚れ。些細な出来事からお互いの存在を知り、雨の中で再会を果たした二人は、だんだんと想いを寄せ合っていきます。ユニに告白することを決めたイナでしたが、医学科の学生である友人ドンウク(キム・シフ)も、ユニに想いを寄せていることが発覚。イナとユニは、様々な困難を乗り越えながらも愛を育もうとするも、最終的には別々の道を歩むことになるのでした。

時は過ぎて2012年・・・

かつての想い人であるユナのことが忘れられず、幼い息子を抱えて妻と離婚した美術教師のイナ(チョン・ジニョン)。一方、アメリカへの留学中に出会った夫を失い、幼い娘ハナを女で一つで育てる樹木医ユニ。二人が雨の日に偶然の再会を果たす中、それぞれの子ども達、ジュン(チャン・グンソク)とハナ(ユナ)も北海道で出逢っていたのでした。やがてお互いに惹かれ合っていくジュンとハナは、残酷な運命の中で決断を重ねていくのですが、思わぬ展開が訪れて・・・?!

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