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【ネタバレ】ドラマ『ラブレイン』豪華キャストの究極ロマンス!【注目のキャスト&あらすじ】

公開日 2020/04/07 07:00

変更日 2024/06/20 19:24

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2つの時代の物語を基に、運命のラブロマンスが韓流ファンの心をグッと掴むドラマ「ラブレイン」。2012年と1970年代のストーリー背景に加え、チャン・グンソク&少女時代ユナのダブル主演、ソ・イングクのドラマ初出演など、キャストにも注目ポイント満載!2020年4月の放送情報、ドラマの見どころもご紹介します。

『ラブレイン』の見どころはココ!

韓流ブーム火付け役の“あのドラマ”の監督が脚本家と強力タッグ!

2002年に韓国で放送され、翌年に日本で初放送されたことから韓流ブームを巻き起こしたドラマ『冬のソナタ』。なんと『ラブレイン』の監督であるユン・ソクホと脚本を務めたオ・スヨンは、『冬のソナタ』を含む“四季シリーズ”(『夏の香り』、『春のワルツ』、『秋の童話』)を手掛けた二人なのです!(『冬のソナタ』では、オ・スヨンは原案のみ担当しています。)10年越しの感動が再び蘇る・・・!?

日本でも人気のトップスター同士が演じるラブストーリーとは・・・?!

韓国エンタメファンの方なら、チャン・グンソクとユナの人気の高さは言うまでもなくご存知ではないでしょうか?!チャン・グンソク演じる、純粋な美大生イナと、その息子の写真家ジュン。そしてユナ演じる、清楚な大学生ユニと、その娘の大学院生ハナ。それぞれが一人二役、さらに、1970年代から2012年への時代の移り変わりと共に、かつて出会った男女と、その子ども達の物語が同時進行するという珍しい設定です。チャン・グンソクとユナがどのような変化を見せてくれるのか、また時代設定ごとに異なる人間関係、個性豊かなキャラクターにも目が離せません!

北海道でのロケも敢行!ドラマを彩る映像美にも要注目!

ふんわりと柔らかく、クラシカルなイメージで描かれる繊細なストーリーには映像美が欠かせません!『ラブレイン』の劇中には、1970年代当時の韓国の面影、キャスト達を美しく浮かび上がらせる色彩など、こだわりが詰め込まれています。これは、ユン・ソクホ監督の特徴的な持ち味の一つでもあり、定評ある独特の雰囲気としても知られています。そんなユン・ソクホ監督が影響を受けるのが、日本のドラマ『北の国から』で知られる倉本聰監督。『ラブレイン』では、ユン・ソクホ監督が何度も訪れているという北海道・富良野でのロケも実現されました。雪景色の銀世界が映像に映されているのは、日本の韓流ファンにとってもワクワクすること間違いなし!

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