【ネタバレ】ドラマ『100日の朗君様』の時代劇ロマコメに注目♡キャスト＆あらすじをご紹介

『100日の朗君様』のあらすじ

EXO ディオ＆ナム・ジヒョン主演「100日の朗君様」にまた会える…韓国でスペシャル番組を放送https://t.co/5OrIlOPsPq

— Kstyle (@Kstyle_news) November 6, 2018

あらすじ概要

時は朝鮮王朝時代。王家に生まれた明るい少年イ・ユルは、聡明で活発な高官の娘ユン・イソにプロポーズ。しかし、ユルの父と重臣キム・チャオンが手を結び謀反が発生。王座が奪われるとともに、イソの父が殺されてしまいます。イソは姿を消し、ユルの母も葬られてしまうことに。それから16年後、王の後継者“世子”となっていたユルは、孤独を抱えて笑わない青年に。政略結婚で妻となった正室にも、冷たい態度をとっていました。そんな姿を見かねた家臣から指摘されたユルは、腹いせに国中の独身者に結婚するよう命令。その後、刺客に命を狙われ、記憶を失いながらも村人に助けられて目覚めます。一方、“ホンシム”という偽名で庶民として生活していたイソ。ユルの命令により結婚を迫る役人に、婚約者がいるという嘘をつきます。すると“ウォンドゥク”と名乗って姿を現したのは、ホンシムの養父に助けられたユル！ホンシムとユルは、夫婦として暮らし始めますが、ユルは庶民の暮らしについていけず・・・？！

あらすじ前半

近所の子ども達と遊んでいたユルは、偶然出会った高官の娘イソに一目惚れ。その後、謀反が起き、イソの家も廃墟に。ユルは、イソと突然の別れを迎えます。時が経ち、世子となっていたユルは、何者かの企みによって毒殺寸前に。犯人捜しの調査が進む中、ユルは干ばつから人々を救うため、王からとある命を受けるのでした。そんな中、「独身のものは皆、結婚をするように」との命が下り、ソンジュヒョンで暮らすホンシムは結婚を強いられることに。思わぬ危機から逃れるため、“ウォンドゥク”という婚約者がいる、とウソをついたホンシムの前に現れたのは、記憶を失ったユル。自分が“ウォンドゥク”だと名乗ったユルは、ホンシムと新婚生活を始めるのですが・・・？！

あらすじ後半

自分がウォンドゥクではないことに気づくユル。ソンジュヒョンの担当役人に就いたジェユンが、ホンシムと再会を果たす仲、ホンシムとウォンドゥクはお互いの想いを確かめ合います。一方、キム・チャオンの様子に危険を感じた王は、自ら計画を練って身を守ろうとしますが・・・。やがてユルが自分の正体を知り、一方のホンシムも、ユルとの別れを決意。二人は離れ離れになります。王宮に戻ったユルは、すべての記憶を取り戻し、自分にウソをついていた妻ソヘを責め立てて・・・？！