公開日 2020/08/09 18:48
変更日 2024/08/10 01:26
https://www.kholic.id/post/2018/10/29235/preview-eps-1-tvn-the-smile-has-left-your-eyes-perlihatkan-seo-in-guk-sebagai-pembunuh/
『愛の不時着』や『梨泰院クラス』の大ヒットで韓国ドラマが大注目を浴びていますが日本で大きく取り上げられている作品だけでなく、実は隠れた名作ドラマがまだまだ存在する奥深き韓国ドラマ!今回は韓国人がこぞって人生ドラマ、名作ドラマに挙げている日本ではまだ大きな話題になっていない名作韓国ドラマ15選をお届け!
https://news.naver.com/main/read.nhn?oid=140&aid=0000037079
広告デザイナーのユ・ジンガン(チョン・ソミン)は幼い頃に両親を失い、20歳年の離れた兄ユ・ジングク(パク・ソンウン)と2人で暮らしている。ある日、親友ペク・スンア(ソ・ウンス)の陶芸展に招待されたジンガンは、パーティーのスタッフとしてやってきたビール会社の従業員キム・ムヨン(ソ・イングク)と出会い、彼の失礼な発言に憤慨。兄のジングクもまた陶芸展に向かう途中でムヨンとすれ違い、彼の眼差しになぜか胸騒ぎを覚えるのだった。一方、スンアは恋人である財閥御曹司チャン・ウサン(ト・サンウ)が有名教授の陶芸品を彼女の作品として展示したばかりか、作品解説のトークショーまで準備していることを知ってウサンを責める。2人の会話を耳にしたムヨンは偶然を装って作品を壊し、スンアが嫌がっていたトークショーを阻止。スンアはたちまちムヨンに夢中になり、彼と付き合い始める。しかしムヨンが別の女性と映画館にいる姿を目撃したジンガンは、スンアへの気持ちが本気だとは思えず、ムヨンに会うたびにケンカ腰になってしまう。そんな中、女子大生殺人事件を捜査していたジングクは、数々の手がかりからムヨンが事件に関与していると直感するが・・・。
【号泣必至】韓国人がおすすめ!日本でまだ大きな話題になってない実は名作ドラマ3作目は、「空から降る一億の星」。
北川悦吏子脚本、木村拓哉主演の同名日本名作ドラマの韓国リメイク作!ソ・イングクの圧倒的演技力で魅せる胸が苦しくなるほど切ない珠玉のラブストーリー。
ライター自身、今まで見た全てのドラマの中で最も号泣し、最も強烈な余韻が続いた涙必至の名作。
”このドラマを観た人は口をそろえて人生のドラマと称する”、”私が見たドラマの中で最も長く余韻が残った名作”など韓国人も絶賛する、ぜひ観ていただきたいおすすめ韓国ドラマ!
https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=15622038&memberNo=1966129&vType=VERTICAL
建設会社で働くドンフン(イ・ソンギュン)に、ある日、差出人不明の5000万ウォンの商品券が届く。直前に母から、無職の長男のために、家を売って食堂をやらせたいと相談されたドンフンは、それを受け取ってしまう。翌日、ドンフンは匿名の告発を受けた監査部から調査を受けることに。しかし、商品券は彼の机からこつ然と消えていた。商品券はビルのゴミ置き場から見つかる。ドンフンは「5000万の商品券を捨てた男」として社内で英雄扱いされることに。商品券を捨てたのは契約社員のイ・ジアン(IU/アイユー)だと知ったドンフンは、自分が捨てたことにしてほしいと彼女に頼む。すると、ジアンから交換条件として1ヶ月間食事をおごってほしいと言われてしまう。実は、ジアンは、ドンフンの妻ユニ(イ・ジア)と不倫関係にある社長ト・ジュニョン(キム・ヨンミン)からお金をもらうため、ドンフンを陥れようとしていた。そうとは知らないドンフンは、ジアンに関わるうちに彼女が多額の借金を抱えていることや、孤独な人生を歩んできたことを知り、少しずつジアンを助けるようになる。そんなドンフンの優しさに触れるたびに、ジアンの心は少しずつ揺らぎはじめ…。
【号泣必至】韓国人がおすすめ!日本でまだ大きな話題になってない実は名作ドラマ4作目は、「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」。
現在Netflixで配信されている為、徐々に日本でも知名度を上げている本作ですが、韓国では本当に名作の声が多い作品。
今の時代薄くなりつつある”義理”や”人情”人との繋がりについて深く考えさせられる心にじわ〜っと染み渡るおすすめのヒーリングドラマ。
”このように生きるべきと答えをくれた真のヒーリングドラマ”、 ”心に深く余韻が穏やかに残る人生のドラマだった”など韓国人がこぞって”人生ドラマ”に挙げるおすすめ韓国ドラマ。