公開日 2020/08/09 18:48
変更日 2024/08/10 01:26
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『愛の不時着』や『梨泰院クラス』の大ヒットで韓国ドラマが大注目を浴びていますが日本で大きく取り上げられている作品だけでなく、実は隠れた名作ドラマがまだまだ存在する奥深き韓国ドラマ!今回は韓国人がこぞって人生ドラマ、名作ドラマに挙げている日本ではまだ大きな話題になっていない名作韓国ドラマ15選をお届け!
https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=27257938&memberNo=3579
プロ野球球団「ドリームズ」は万年最下位、球場では味方同士が乱闘騒ぎを起こし、指名を受けた新人選手が入団を拒否するといういわくつきのチームだった。ファンからも見放される中、新しくゼネラルマネージャーとしてスンス(ナムグン・ミン)が就任することに。スンスはこれまで手掛けたシルム(韓国の相撲)、ホッケー、ハンドボールなど数々のチームを優勝に導いてきた実力者だったが、野球経験はゼロ。運営チーム長のセヨン(パク・ウンビン)らスタッフたちが実力を疑問視する中、スンスは就任早々、ドリームズの看板選手ドンギュ(チョ・ハンソン)を放出すると発表する。全員が猛反対するが、スンスはこれまで監督たちも気がつかなかった球団の弱点を指摘し、改革に乗り出す。一見冷たいスンスに初めは反発する「ドリームズ」だったが、やがて一人、二人とかつての情熱を取り戻し球団再建に向けて動き出す。そんな中データ分析チーム員を募集することになり、スンスと深い関係のある、ある人物が面接にやってくる。実はスンスも野球に対する熱い気持ちを抱えながら、過去の事件から素直に野球に向き合えずにいるのだった。一方球団オーナーのギョンミン(オ・ジョンセ)にはある思惑があり…。スタッフ、オーナー、そしてファンたちの様々な想いを背負った「ドリームズ」勝負のシーズンがいよいよ開幕する!
【号泣必至】韓国人がおすすめ!日本でまだ大きな話題になってない実は名作ドラマ9作目は、「ストーブリーグ」。
野球のGM、運営チーム、分析チームなど、優勝のため奔走する落ちこぼれ野球球団の裏方スタッフの奮闘を描き、韓国で大きな話題となった感動の名作!【第56回百想芸術大賞】TVドラマ部門「作品賞」を受賞したのも納得の、本当に胸熱作品。
”夫と二人でここまで夢中にドラマを見のは初めてだった。私の人生ドラマ”、”ロマンス天国、韓国では見られないドラマ。これは野球の話ではない、あなたの物語であり私の物語だ”など、多くの韓国人の心を動かした名作ドラマ!
http://stoo.asiae.co.kr/article.php?aid=61293379982
貧乏な家庭に生まれ、子供の頃、救急救命室でVIP患者の治療に後回しされた父が死ぬのを見て、命にも優先順位があることに気づいたカン・ドンジュ。優れた頭脳と健康な体、根性と粘り強さで医者という職業を選び、必ずセレブの世界に入ろうと決心する。そして医大に首席入学し、医者の道を順調に歩んでいるように思えたが、いざ病院に入ると、そこは知人や親戚が医者である「ソンゴル」たちの支配下で、ドンジュのような一般の医者は成果を出しづらい状況だった。そんな中ドンジュはVIP患者の手術で失敗をしてしまい、田舎にあるドルダム病院に左遷される。 人生最大の危機を迎えたドンジュは、ドルダム病院で初恋であり先輩であるユン・ソジョンと再会し、また神の手と呼ばれたキム・サブことプ・ヨンジュの弟子として、自分の成功だけを追い求めて走るのではなく、 周りの人に対しても関心を持つようになる。ひたすら自分の出世だけを思っていた彼が、不器用ながらも共に生きようと少しずつ努力をするのであるが、ドルダム病院での平和な日々は長くは続かなかった…
【号泣必至】韓国人がおすすめ!日本でまだ大きな話題になってない実は名作ドラマ10作目は、「浪漫ドクターキム・サブ」。
変わり者の天才医師のもとで若き医師たちが成長していく姿を描き、最終話では自己最高視聴率27.6%を記録した医療ドラマの名作!待望の続編も放送され、高い視聴率を叩き出した人気作品。
”医療ドラマはうんざりしていたが、その偏見を破る程毎回面白い”、”医療にプラスしてラブラインまで!みんなが見ていた名作ドラマ” など、韓国人が本当に愛した名作医療ドラマ!