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女優チェ・イェジンのプロフィール&出演作まとめ!ヒット作を彩るバイプレイヤー!

公開日 2021/05/10 17:00

変更日 2024/06/20 19:34

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『トンイ』や『逆転の女王』など、日本でも高い人気を得た韓国ドラマに多く出演してきた女優チェ・イェジン。名前は知らなくても、ドラマの役柄でピンとくる方もいらっしゃるはず!安定の演技力でヒット作を更に彩る“名バイプレイヤー”女優チェ・イェジンのプロフィール、出演作をまとめました!

ヒット作が続々!チェ・イェジンの出演ドラマ [2000年代]

『薯童謠〔ソドンヨ〕』(2005年)

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チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジンなどが出演した歴史ドラマで、原題は『薯童謠-SONG OF THE PRINCE-』。『宮廷女官チャングムの誓い』をヒットさせた巨匠イ・ビョンフン監督と脚本キム・ヨンヒョンが再びタッグを組み、韓国の放送局SBSの15周年記念として制作されました。チェ・イェジンは第25話で、上台浦(サンデポ)の客主の使用人として、さらに第52話ではヘモヨンの侍女として登場しています。

『イ・サン』(2007年)

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イ・ソジンが主演を務めた時代劇ドラマ。のちの朝鮮王朝第22代王・正祖(チョンジョ)であるイ・サンの生涯が描かれています。サンに付くパク尚宮を演じたチェ・イェジンにとって、韓国ではもちろん、日本でも顔が知られるきっかけとなったドラマでもあります。

『僕の妻はスーパーウーマン』(2009年)

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キム・ナムジュ、オ・ジホなどが出演。ダメ亭主をもつ美人妻が、夫をエリートとして出世させるために奮闘するラブコメディ。韓国での放送時に30%の視聴率を越えた話題作でもあります。『イ・サン』などの時代劇ドラマでの役柄とはガラッとイメージが変わる、メガネ姿のヒャンスク役として登場するチェ・イェジンは必見!

ミステリー・サスペンス ラブロマンス 女優 時代劇 韓国ドラマ 韓流

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