公開日 2019/10/26 12:15
変更日 2024/06/20 12:11
SEOUL, SOUTH KOREA - NOVEMBER 09: South Korean actor Park Seo-Jun attends the photocall for the MONTBLANC x PSJ Collection Launch at Lotte Department Store on November 9, 2018 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
クールで切れ長な瞳、すらりとしたモデル並みのスタイルでかっこよすぎる俳優のパク・ソジュン。シリアスな役やコミカルな役もこなし、多くのドラマで主演を務めるなど注目される存在!韓流ドラマ界でトップスター俳優となった、パク・ソジュンのプロフィールとおすすめドラマをご紹介します!
イケメン俳優とK-POPのアイドルスターたちが揃い踏みしたラブコメ時代劇。
時は1500年前。新羅第24代王の真興(チヌン)王 (パク・ヒョンシク)は、摂政をする母・只召(チソ)太后の命令で世間に顔を隠し暮らしていた。賤民の村で育ったムミョン(パク・ソジュン)は家族を捜す親友のマンムン(イ・グァンス)を連れて賤民が入ることは許されない都へと向かう。そこで追われた二人は重傷を負い、マンムンは死んでしまう。ムミョンはマンムンの父からマンムンの本名“ソヌ”として生きて行けと言われ、彼の妹アロ(Ara)を守るためにソヌになることを決意。 そんな中、只召太后は美しい貴族の息子を集めて王の親衛隊「花郎(ファラン)」を募集する。ソヌとなったムミョンや正体を隠した真興王、貴族の息子たちが花郎となり共同生活が始まるが、、、。
イケメン大集合でとにかくキャストが豪華なドラマ!パク・ソジュンとパク・ヒョンシクが全く違った魅力でAra演じるアロを取り合う三角関係が見どころ。パク・ソジュンは初時代劇ですが、ワイルドで勇敢な役どころを演じ新境地を開拓。パク・ヒョンシクは洗練されたオーラのある雰囲気で繊細な真興王を見事に演じています。最初は敵対していた花郎たちの、徐々に芽生える友情や成長が描かれていて清々しい気持ちになれる作品です。
2017KBS演技大賞で7冠を獲得した注目ドラマ。友情がいつしか恋に変わる大人のラブロマンスコメディです。
高校時代にテコンドー選手として活躍するものの、ある事件を機に引退したコ・ドンマン(パク・ソジュン)は働きながら平凡な日々を送っていた。アナウンサーになる夢をあきらめ、デパートの案内係として働くチェ・エラ(キム・ジウォン)はドンマンと20年来の幼なじみで何でも言い合える近い仲。ある日、デパートの館内放送をきっかけにエラはアナウンサーをもう一度目指すことに。同じくドンマンは再び格闘技の道へ。そしてそれぞれが昔の恋人と再会したことで、2人の関係も変化を見せる、、、。
お互いに素を見せられる友達以上恋人未満の男女が夢に恋に奮闘するラブロマンスストーリー。パク・ソジュンは夢に向かって頑張る幼なじみエラに刺激を受け、いつしか惹かれていく男コ・ドンマンを演じています。 主演2人のとても可愛らしいカップルに胸キュン♪全体的に明るい内容で元気がもらえるドラマです。
大人気ウェブ漫画を実写化し大ヒットしたドラマ。韓国を代表する2大スターが共演し、パク・ソジュンが「APAN STAR AWARDS」の最優秀演技賞を、パク・ミニョンがKstar人気賞を獲得したラブロマンス作品です。
ナルシストで自分大好きなエリート企業の副会長イ・ヨンジュン(パク・ソジュン)。ただ一人信頼しているのは9年間彼の秘書を務めてきた、キム・ミソ(パク・ミニョン)。そんな彼女が婚活のため突然退社すると言い出したから大変!焦ったヨンジュンはなんとかミソを引き止めようと色んな手段に出るが、、、。
パク・ソジュンが漫画のキャラクターそのものを演じ、高い評価を得るなど話題になった作品。主演2人の恋の駆け引きに胸がときめき、夢中になってしまうドラマです。2PMのチャンソンもこのドラマで「2018 KOREA DRAMA AWARDS」の男性優秀演技賞と韓流スター賞を獲得。豪華な出演陣がドラマを盛り上げています。パク・ソジュンとパク・ミニョンの甘いラブシーンもたっぷりで見逃せません!
かっこよすぎ♡人気俳優パク・ソジュンのプロフィールとおすすめドラマ6選!いかがだったでしょうか?
セクシーで男らしく、色んな魅力を見せるパク・ソジュンの出演ドラマを是非チェックしてみてください♪
次はどんなドラマでどんな演技を見せてくれるのか、新しい作品が待ち遠しくてたまりません。
以上、イクラがお届けしました!
SEOUL, SOUTH KOREA – MAY 13: Actor Park Seo-Jun attends the autograph session for “Hyungji Esquire” on May 13, 2016 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)