【韓国ドラマ】ハマったら抜け出せない！最高に魅力的な悪い男を演じたイケメン俳優12人

ジュノ（2PM）「ただ愛する仲」

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【韓国ドラマ】ハマったら抜け出せない！最高に魅力的な悪い男を演じたイケメン俳優１人目は、ジュノ（２PM）。
ジュノは、「ただ愛する仲」で、子供の頃の事故の辛い過去を背負い、もがき苦しみながら生きる青年イ・ガンドゥを熱演。
未来への希望も欲望もなく無気力だったガンドゥが、同じ傷を抱える女性と出会い、愛を知り変わっていく姿を繊細に表現し、「初主演作でも一層成熟した感情線を解き明かした」と好評を得た。

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劇中ガンドゥの愛の気持ちを歌ったOSTにも参加し、ジュノの優しい歌声がドラマへの没入度をさらに高めてくれる。
どこか守ってあげたくなるような心突き動かされ、母性本能をくすぐられる最高の”悪い男”を演じたイケメン俳優。

「ただ愛する仲」

12年前に発生したショッピングモールでの事故で、奇跡的に救出され生き残ったガンドゥ（ジュノ（2PM））とムンス（ウォン・ジナ）。事故で夢と家族を失ったガンドゥは、頼れる人もおらず、これまでただ苦痛に耐える毎日を生きてきた。一方、ムンスは事故で妹が犠牲になり1人生き残ったという罪悪感と、妹の分まで生きなければいけないという重圧に苦しみながらもその痛みをひたすら隠しながら懸命に生きていた。ある日、それぞれの人生を歩んでいた2人が偶然にも再び出会い、惹かれ合い、そして心の傷を癒し合っていく…。

出典元：https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d3086/

チャン・ヒョク　「カネの花～愛を閉ざした男～」

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【韓国ドラマ】ハマったら抜け出せない！最高に魅力的な悪い男を演じたイケメン俳優2人目は、チャン・ヒョク。
「カネの花 ～愛を閉ざした男～」でチャン・ヒョクは、自らの人生と家族を奪った財閥一家への燃えるような復讐心を抱く男を熱演し、「2017 MBC演技大賞」では最優秀演技賞を受賞！
主人公であるのに”敵役”であり、”悪い男”といった斬新なストーリーで、”今までの復讐ものとは全く違うドラマ”と高い評価を受けた。

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チャン・ヒョクはこれまで数々の大ヒット作を生み出し、人生キャラクターを更新してきたが、本作が”今後も語り継がれるチャン･ヒョクの代表作”と言う方も多いとか。
“財閥一家の犬”と呼ばれながらも、静かに、時に大胆に復讐をしかける姿は、チャン･ヒョクファンでなくても見惚れること間違いなし！　

「カネの花～愛を閉ざした男～」

孤児院で育ったピルジュ（チャン・ヒョク）が刑期を終えて出所する。実はピルジュは御曹司のブチョン（チャン・スンジョ）の代わりに服役していたのだった。頭脳明晰なピルジュに信頼をおくブチョンの母マルラン（イ・ミスク）は財閥一家で生き残るため、ピルジュを側近として引き入れる。服役中に父を亡くしたピルジュはマルラン一家への復讐を胸に誓いながら財閥一家に入りその機会を伺う。そんな折、一族から見くびられているブチョンの立場を強固なものにしようと、大統領候補の娘であるモヒョン（パク・セヨン）との結婚話が進む。だがモヒョンは幼い頃ピルジュの命を救った人物だった。モヒョンへの想いと復讐の間でピルジュの心は揺れ始める。

出典元：https://kntv.jp/program/synopsis/kn180301/