公開日 2020/05/22 17:51
変更日 2024/07/31 11:43
https://m.programs.sbs.co.kr/drama/2015royal/vod/52968/22000133201
韓国ドラマを何本か見たことのある方なら「あ〜あるある!」と思わず言いたくなるような、絶対共感できる「韓国ドラマあるある」シーンや設定を15個ご紹介します。特にひと昔前の王道韓国ドラマではありがちなものをまとめました。 あるあるを意識しながら見ると、いつもの韓国ドラマもさらに面白く見られるかも!
物事が思った通りに進まなかったときなどに、特に女性キャストの方が急に「ヤァッ!!」と怒る場面も頻出です。
その際、声が大きすぎて音割れしてしまっていることも。感情表現がストレート~!
向かい合って食事をしているシーンで、何か衝撃的なことが起きると目の前に座っているのがたとえ好きな人であっても、口の中のごはんや飲み物を盛大に相手の顔めがけて噴き出す。
『私の名前はキム・サムスン』では、ヒョンビン演じるジノンがたびたびサムスンに噴き出されていました。
https://m.programs.sbs.co.kr/drama/secretgarden/vod/53662/22000073391
男性側がお金持ちという設定が多いため、多くは男性側の母親が結婚に反対してきます。
スムーズにいくことのほうが珍しく、むしろスムーズに事が運ぶと、「できた親だな~」と感心してしまいます。
特に中年男性キャストで、「この人は毎回悪役を演じているから、今回もきっと悪い人なんだろう・・!」と思いながら見ていると、実は最後までいい人のまま終わって、拍子抜けすることありませんか?
http://tv.jtbc.joins.com/photo/pr10011148/pm10056786/detail/16460
道でばったり会う、見たくない場面を見かける、店に行ったら同じ店にいる、などなどレパートリーは様々ですが、約束していないのに会えるのはすごいですね。