公開日 2020/05/23 15:12
変更日 2024/07/31 16:24
韓国人は歌が上手い人が多いと言われていますが、そのためか韓国では、ドラマのOST(オリジナルサウンドトラック)に、そのドラマに出演している俳優や女優が参加して歌を披露していることが多々あります。 ここでは、人気俳優でありながら出演ドラマなどのOSTに参加している「実は歌も歌える」俳優を12人ご紹介します。
GOYANG, SOUTH KOREA – AUGUST 10: South Korean actor Gong Yoo attends the photocall for ‘iloom’ on August 10, 2018 in Goyang, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
40代になっても魅力が衰えるどころかますます増しているように見えるコン・ユ。歌のイメージはあまりない彼ですが、実は2012年に出演した『ビッグ ~愛は奇跡<ミラクル>』でOSTに参加しています。
もともとモデルとしてキャリアをスタートさせたイ・ジュンギ。
ですが、CDも発売するなど歌手としての活動も俳優と並行して行っています。
OSTには2012年にシン・ミナと共演した『アラン使道伝』で参加しています。
チ・チャンウクはミュージカルにも多数出演し、高い歌唱力が認められている俳優です。
これまで出演したドラマの多くでOSTにも参加しています。
チ・チャンウクのOST参加ドラマ:
・『ペク・ドンス』
・『僕らのイケメン青果店』
・『蒼のピアニスト』
・『奇皇后』
・『ヒーラー』
・『怪しいパートナー』
・『ファーストキスだけ7回目』
など