公開日 2020/07/04 08:01
変更日 2024/07/31 14:10
http://program.kbs.co.kr/2tv/drama/camellia2019/pc/news.html?source=scoop&sname=story&stype=magazine&contents_id=70000000332250
韓国ドラマといえば、恋愛モノというイメージが強いですが、最近では恋愛要素が少ないヒューマンドラマに傑作が多く、韓国国内でも高く評価されています。 見ると心が豊かになったり、涙があふれたり、考えさせられるような、素敵な余韻の残る傑作ヒューマンドラマをご紹介します。ぜひ全作品ご覧ください。
http://program.tving.com/tvn/hibyemama/9/Board/View?b_seq=6&page=1&p_size=10
夫ガンファとの子供を身ごもっていたユリは交通事故に遭い、子供は助かったものの、一度もその子供を抱くことなく亡くなってしまう。
その後ガンファは再婚し、後妻のミンジョンと、ユリとの子どもであるソウの3人で暮らしていた。だが実は、成仏できずにいた亡くなったユリは、幽霊となってずっとソウの成長をそばで見守っていた。ソウは生まれた時からずっと幽霊のユリがそばにいたせいで、幽霊が見える体質になってしまっていた。自分のせいでソウは幽霊が見えるようになってしまったと知ったユリが神様に悪態をつくと、死んだはずのユリは49日間の期限付きで生き返ってしまう。
与えられた49日の間に、ガンファの妻、そしてソウの母の座を取り返すことができれば、ユリはそのまま生き続けることができる・・。
http://program.tving.com/tvn/hibyemama/8/Board/View?page=4&b_seq=6
家族の愛、母の愛、友情などさまざまな形の愛情が描かれ、毎話号泣してしまうと話題の一作。
特に子育てを経験した人なら、涙なしでは見られないかもしれません。
限られた時間を生きるユリ(キム・テヒ)の姿に、自分も1日1日を大切に生きよう、と思わされます。
とにかく可愛い、娘のソウを演じた子役が男の子というのも衝撃の事実です。
韓国ドラマの「ハイバイママ!」16話まであったけど1話1話号泣(T^T)
— Sana®♥3m (@Sana_yBaby) June 28, 2020
ママってすごいな。
毎日普通に娘と過ごしてる今この時間がどれだけ大切か奇跡かということを教えてくれたドラマでした😌
子役がめっちゃ可愛かった😳
キャスト:
〇キム・テヒ(『マイ・プリンセス』、『天国の階段』など)
〇イ・ギュヒョン(『刑務所のルールブック』、『秘密の森』など)
〇コ・ボギョル(『ゴー・バック夫婦』、『七日の王妃』など)
〇キム・ミギョン(『ヒーラー〜最高の恋人〜』、『相続者たち』など)
など
http://program.tving.com/tvn/misaeng/14/Board/View
幼い頃から囲碁の棋士を目指していたチャン・グレ(イム・シワン)は、父の他界を機にその道をあきらめ、母親のつてで大手総合商社のインターンになる。コピーの取り方すらわからないグレだったが、なんとか2年間の契約社員として入社することに。
優秀な同期に囲まれ、自分の無力さを痛感しながらも奮闘するグレ。一方、エリート街道を歩んできた優秀な同期たちも、それぞれの環境で葛藤しながら成長していく。
韓国の熾烈な競争社会、いまだ残る男尊女卑の風潮、派閥争い、非正規雇用など、様々な現実的な社会問題に焦点を当てた作品。
出演者の演技力も素晴らしく、セリフの一つ一つが心に響きます。働くすべての人に見てほしい名作です。
日本でも『HOPE~期待ゼロの新入社員~』として、2016年にリメイクされました。
配信中:Hulu, U-next, dTV, Amazon Prime Videoなど
ミセン完走、名作、😭
— ReiGong❤︎ (@asakoski) June 22, 2020
自分の仕事と部署と重なり、営業3課と泣いて、笑って、怒って、一緒に戦った気持ちで✨
財閥も出ない等身大韓国サラリーマン、ワンインターナショナルの物語。
なぜ大ヒットしたか納得。登場人物皆愛しい😭✨働く人皆に見てほしい✨素晴らしい作品、もう皆が恋しいよ#ミセン pic.twitter.com/FM6nNtITpX
キャスト:
〇イム・シワン(『太陽を抱く月』、『王は愛する』など)
〇イ・ソンミン(『記憶 ~愛する人へ~』、『パスタ』など)
〇カン・ソラ(『ドリームハイ2』、『ドクター異邦人』など)
〇カン・ハヌル(『椿の花咲く頃』、『相続者たち』など)
〇キム・デミョン(『賢い医師生活』、『ビューティー・インサイド』など)
〇ピョン・ヨハン(『六龍が飛ぶ』、『ミスター・サンシャイン』など)
〇シン・ウンジョン(『シンイ-信義-』、『無法弁護士』など)
〇パク・ヘジュン(『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』、『夫婦の世界』など)
など