公開日 2021/02/14 18:12
変更日 2024/08/14 17:49
http://program.tving.com/tvn/prisonplaybook/8/Board/View?page=4&b_seq=11
お父さん役やおじさん役として、コミカルな演技からシリアスな演技までこなすソン・ドンイル。本当に数多くの作品に出演していますよね。 実は若い頃は新韓流四天王のあの人や、熱愛で話題の日本でも大人気のあの人にソックリだった?! プロフィールや出演作品をご紹介します。
デビュー当時は端役も多かったソン・ドンイル。主要な出演作品をご紹介します。
『妖婦 張禧嬪』(1995年、SBS) – ホ・ギョンの使用人 役
『幸せは我々の胸に』(1997年、SBS) – チャ・ドゥシク 役
『ウンシル』(1998年、SBS)- ヤン・ジョンパル役
『情熱』(1999年、KBS) – アン・ユンギ 役
『ワンルンの大地』(2000年、SBS) – ト・ギョンミン 役
『美しき日々』(2001年、SBS) – メン・ホテ 役
『ガラスの靴』(2002年、SBS) – インスの子分 役
『野人時代』(2002年-2003年、SBS) – ゲコ役
『パリの恋人』(2004年、SBS) – カン・ピルボ 役
『ファッション70s』(2005年、SBS) – ヤングン 役
『グリーンローズ』(2005年、SBS) – ジョン・テス 役
https://programs.sbs.co.kr/drama/beautifuldays/vod/55482/22000384920
日本でも人気だった『美しき日々』ではキャバクラの社長役
SBSの公開タレントとして華々しく芸能界デビューをしたものの、なかなか知名度が上がらなかった彼の転機となったのが、1998年に30%以上の視聴率を獲得しヒットした『ウンシル』で演じたゴロツキの役でした。
『愛したい』(2006年、SBS) – ペク・スンテ 役
『彼女がラブハンター』(2007年、SBS) – チョン・スンギュ 役
『ブルーフィッシュ』(2007年、SBS) – チョ・ドンマン 役
『魔女ユヒ』(2007年、SBS) – イ・ジュノ 役
『ニューハート』(2007年-2008年、MBC) – イ・スンジェ役
『大韓民国の弁護士』(2008年、MBC) – オ・リュドン 役
『揺れないで』(2008年、MBC) – パク・ギチョル 役
『緑の馬車』(2009年、SBS) – ユン・ジョングン 役
『推奴〜チュノ〜』(2010年、KBS) – チョン・ジホ 役
『僕の彼女は九尾狐』(2010年、SBS) – パン・ドゥホン 役
『逃亡者PlanB』(2010年、KBS) – ナカムラ・ファン 役
『推奴~チュノ~』出演時のソン・ドンイル
http://program.kbs.co.kr/2tv/drama/chuno/pc/list.html?smenu=a51fb5
平均視聴率30%以上をマークした大ヒット時代劇作品、『推奴~チュノ~』では、役柄に合わせかなり汚らしい恰好に。ほかの俳優たちが「歯が白すぎる」と話題になる中、ソン・ドンイルは歯に爪用のマニキュアを塗ってまで汚く見せるよう徹底していたそうです。
『負けたくない!』(2011年、MBC) – チョ・ジョング 役
『カラー・オブ・ウーマン』(2011年-2012年、チャンネルA) – パク・チャノ 役
『海雲台の恋人たち』(2012年、KBS) – 検察捜査官 役
『応答せよ1997』(2012年、tvN) – ソン・ドンイル 役
『チョンウチ』(2012年-2013年、KBS) – ボング 役
『アイリス2』(2013年、KBS) – パク・ジュンハン 役
『チャン・オクチョン~愛に生きる』(2013年、SBS) – チャン・ヒョン 役
『応答せよ1994』(2013年、tvN) – ソン・ドンイル 役
『カプトンイ』(2014年、tvN) – ヤン・チョルゴン 役
『大丈夫、愛だ』(2014年、SBS) – チョ・ドンミン 役
『恋のスケッチ 〜応答せよ1988〜』(2015年-2016年、tvN) – ソン・ドンイル 役
『応答せよ1997』より
http://program.tving.com/tvn/reply1997/6/Board/View?page=2&b_seq=62
今では若手俳優・女優の登竜門としても有名になった『応答せよ』シリーズ。これまで制作されている3シリーズすべてで、主人公のお父さん役を「ソン・ドンイル」名義で演じています。頑固で怒りっぽいけれど温かい父親を演じ、最強パパのイメージが定着しました。