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【2021年版】クォン・サンウの現在の活動は?気になるプロフィールや出演ドラマをご紹介!

公開日 2020/11/08 18:00

変更日 2024/06/20 20:42

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甘いルックスと紳士的なイメージで大人気の俳優クォン・サンウ。 大ヒットドラマ『天国の階段』の演技が話題となり、“涙の貴公子”と呼ばれ愛されました。 一流俳優でありながら2児の父でもある彼は、イクメンとしても話題に。 今回は、そんなクォン・サンウのプロフィールや現在の活動状況、出演作品をご紹介します!

クォン・サンウ

SEOUL, SOUTH KOREA – JULY 05: South Korean actor Kwon Sang-Woo attends the ‘Louis Vuitton’ Hyundai Department Store Global Store Grand Opening Party at the Horim Art Center on July 5, 2013 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)

出典元:getty images

出演ドラマ

『おいしいプロポーズ』(2001) イ・チュンシク役
『神話』(2001) ヤン・ドルマン役
『ただいま恋愛中』(2002) ユン・ホジェ役
『太陽に向かって』(2003) カン・ソンミン役
『天国の階段』(2003) チャ・ソンジュ役
『悲しき恋歌』(2005) ソ・ジュニョン/チェ・ジュンギュ役
『BAD LOVE~愛に溺れて~』(2007) カン・ヨンギ役
『シンデレラマン』(2009) オ・デサン/イ・ジュニ役
『レディプレジテント~大物』(2010) ハ・ドヤ役
『野王~愛と欲望の果て~』(2013) ハリュ役
『メディカル・トップチーム』(2013) パク・テシン役
『誘惑』(2014) チャ・ソックン役
『推理の女王』(2017) ハ・ワンスン役
『推理の女王2~恋の捜査線に進展アリ?!~』(2018) ハ・ワンスン役
『飛べ小川の竜』(2020) パク・テヨン役

出演映画

『火山高』(2001) ソン・ハンニム役
『ひとまず走れ!』(2002) ウソプ役
『恋する神父』(2004) ギュシク役
『マルチュク青春通り』(2004) ヒョンス役
『美しき野獣』(2006) チャン・ドヨン役
『青春映画 僕らの恋愛シナリオ』(2006) イ・ジファン役
『宿命』(2008) チョルジュン役
『悲しみよりもっと深い物語』(2009) チョルギュ役
『戦火の中へ』(2010) ガプチョ役
『痛み』(2011) ナムスン役
『7日間の恋人』(2012) クォン・ジョンフン役
『劇場版 野王-序章-』(2013) ハリュ役
『探偵なふたり』(2015) カン・デマン役
『鬼手』(2019) グィス役
『ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ』(2020) ヒョヌ役
『ヒットマン エージェント:ジュン』(2020) ジュン役

クォン・サンウ主演のオススメ作品4選!

それでは特にチェックしておきたいおすすめ作品を見ていきましょう!

『天国の階段』(2003)

あらすじ

父親を亡くしたソンジュと母親を亡くしたチョンソは、幼少期から本当の兄妹のように過ごしてきました。

毎日が楽しく幸せに満ち溢れた2人でしたが、チョンソの父親がテ・ミラと再婚したことによって、その日々は崩れ去ってしまいます。

ミラには、連れ子である兄テファと妹ユリがいたのです。
そんな彼らと1つ屋根の下で暮らすことになった途端、チョンソの生活は一変し……。

出演者

ハン・チョンソ/キム・チス / 役: チェ・ジウ
チャ・ソンジュ / 役: クォン・サンウ
ハン・ユリ / 役: キム・テヒ
ハン・テファ/ハン・チョルス / 役: シン・ヒョンジュン

見どころ

韓国で最高視聴率45.3%をマークし、韓国のみならずアジア中で一大ブームを巻き起こした超話題作!
幾つもの試練や壁を乗り越えながら愛を育む2人の姿に、涙してしまうこと間違いなしの一作です。

この作品の代名詞といえば、なんといっても2人の頬を流れる美しい涙。
クォン・サンウに“涙の貴公子”の異名がついたのと同様、主演女優のチェ・ジウも、その演技力の高さから“涙の女王”と呼ばれたことでも話題になりました。

俳優 韓流

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