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チェ・デチョルってどんな人?プロフィールやおすすめ出演作まとめ!

公開日 2021/01/31 08:00

変更日 2024/06/20 20:46

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2002年に舞踊家兼演劇俳優としてデビューし、現在はドラマや映画でも大活躍しているチェ・デチョル。 また、日本でも大ヒットしたドラマ『雲が描いた月明かり』に出演したことでも話題になりました。 今回は、そんなチェ・デチョルのプロフィールやおすすめの出演作などをご紹介していきます♪

<ドラマ編>
『和平姫のダイエット史』(2011)
『王家の家族たち』(2013)
『私はチャン・ボリ!』(2014)
『運命のように君を愛してる』(2014)
『雲が描いた月明かり』(2016)
『逆賊ー民の英雄ホン・ギルドン』(2017)
『メロホリック』(2017)

<映画編>
『ヒヤ』(2016)
『雪道』(2017)

チェ・デチョルが出演しているおすすめの3作品

チェ・デチョルが出演しているドラマの中で、おすすめのドラマを3作品ご紹介します。

『私はチャン・ボリ!』(2014)

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出典元:アマゾン

あらすじ

韓服の名家として知られる「ピスチェ」の後継者争いをしている、イナとオクス。

ある日の夜、イナに追われていたオクスの車が交通事故を起こしてしまうのですが、事故現場にいたイナの娘であるウンビは、現場に1人取り残されてしまいます。

それから15年後、記憶を失ったウンビは、ボリという名前でソウルから離れた田舎で暮らしていました。
そこでボリは、正体を偽ったオクスに再び出会い、韓服職人を目指すことになるのですが……。

チェ・デチョルの役どころ

イ会長の秘書であるカン・ユチョンの兄で、チンピラから足を洗おうと努力しているカン・ネチョンを演じています。
出演シーンはあまり多くはありませんが、喧嘩をするシーンで存在感を表しています。

『雲が描いた月明かり』(2016)

あらすじ

幼い頃から男装をしているラオンは、他人の恋愛相談に乗ることが得意な少女。

ある日、ラオンは代筆を頼まれて恋文を送った相手と直接会うことになるのですが、なんとそこに現れたのは、国の世子ヨンだったのです!

しかし、身分を明かすよう迫られたラオンは、ヨンを落とし穴に突き飛ばし、そのまま逃げてしまいます。
その後、ラオンは借金取りに売られ内官試験を受けることになるのですが、そこでヨンと再会することに!

さらに、ヨンは仕返しのために、ラオンをわざと試験に合格させてしまいます。
これから2人の関係はどうなってしまうのでしょうか!?

チェ・デチョルの役どころ

ヨンの幼なじみで、恋のライバルであるキム・ヨンソンに仕えるマ・ジョンジャ内官を演じています。
頑固で柔軟性がなく、常にポーカーフェイスという難しい役どころに挑戦しています。

韓流

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