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チェ・ユニョンのプロフィールや出演作、おすすめ作品まとめ!

公開日 2021/01/31 17:00

変更日 2024/06/20 20:47

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2008年にタレントとしてデビューし、現在は女優として活動しているチェ・ユニョン。 2010年に放送された『製パン王キム・タック』に出演したことで、一気に注目を集めました。 今回は、そんなチェ・ユニョンのプロフィールや出演作をまとめてご紹介していきます♪

ここからは、チェ・ユニョンが出演しているドラマの中で、特におすすめの4作品をご紹介します。

『製パン王キム・タック』(2010)

あらすじ

コソン家の使用人のミスンは、コソン食品の会長であるイルチュンの子どもを身ごもってしまいます。
これに激怒したイルチュンの妻インスクは、ミスンに危害を加えようとします。

インスクを恐れ、コソン家から逃げ出したミスンは、こっそり息子のタックを出産することに。
しかし、タックが小学生になった頃、ミスンはインスクの手によって拉致されてしまいます。

それから12年後、タックは拉致されたミスンを必死に探していました。
そして手がかりを求める中、パルボンベーカリーに流れ着きます。

しかしそこには、パルボンに弟子入りしたインスクの息子、マジュンがいたのです。

チェ・ユニョンの役どころ

ク家のおてんばな次女、ク・ジャリムを演じています。
チェ・ユニョンは、この作品での演技が高く評価され、一気に知名度を上げました!

『いとしのソヨン』(2012)

いとしのソヨン

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61QIcpUhViL._SX300_.jpg

出典元:Amazon

あらすじ

要領が悪く、借金ばかりするダメな父親サムジェのせいで、幼い頃から苦労ばかりしてきた双子の兄弟のソヨンとサンウ。
ソヨンはサムジェが抱えた借金を返すため、医大生の弟サンウに代わり、大学を休学する羽目になってしまいます。

そこでソヨンは、助教授の紹介を受け、資産家一家の末っ子で問題児のソンジェの家庭教師をすることに。
ソンジェに気に入られたソヨンは、一家に住み込みで働くことになったのですが……。

チェ・ユニョンの役どころ

ソヨンの双子の弟サンウに片思いするチェ・ホジョンを演じています。
一途にサンウを思い続ける演技に注目です!

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