現在人気急上昇中のキム・テヒョン(元クウォン)の魅力とは？プロフィールや出演作品をご紹介！

『恋愛の発見』(2014)

あらすじ

家具デザイナーのハン・ヨルムは、22歳の時に出会ったカン・テハと5年間付き合っていましたが、すれ違いが原因で別れることに。
それから1年後、友人の紹介で出会った医者でイケてる完璧な彼氏のナム・ハジンと順調に交際を続けていました。

しかし、ハジンが隠れてお見合いに行くことを知ったヨルムは、様子を探りにホテルへ向かうことに。
すると、なんとそこで元彼のテハと再会してしまいます。

さらにホテルを出た後、テハの携帯電話を取り間違えてしまったことに気づき、再びテハと会うことになったヨルム。

果たしてヨルムは、幸せな恋愛を手に入れることはできるのでしょうか？

キム・テヒョンの役どころ

キム・テヒョンは、ヨルムの同僚であるソルの恋人チェ・ウンギュ役を演じています。
就職したと同時に他の女に乗り換え、一途に尽くしてくれたソルを捨てた悪い男を演じる姿に注目です！

『前世の敵～愛して許して～』(2017)

あらすじ

三兄弟の長女であるチェ・ゴヤは、一家の大黒柱として家族の面倒を見ていました。

ある日、惣菜店を経営しているゴヤの母親が、些細なことから客と口論になっていると聞き、ゴヤは急いで仲裁に入ることに。
ところがその時、腎臓病を患っている弟のゴウンが倒れてしまいます。

一方、無職であるゴヤの父は、不倫相手であるオ・ナラと再婚し、ゴヤ達の前から姿を消していました。
そんな中、ゴウンへの腎臓移植をお願いするために父を探していたゴヤ。
その道中、ミン・ジソクという男が運転する車に轢かれそうになってしまいます。

それ以降、偶然が重なりたびたび顔を合わせることになったゴヤとジソクは、次第に惹かれ合うように。
しかしジソクは、父の不倫相手であるナラの甥だったのです……。

キム・テヒョンの役どころ

偶然の出会いから次第にゴヤに惹かれていく、離婚専門弁護士のミン・ジソクを演じています。
キム・テヒョンの除隊後初出演作で、ドラマ初主演作として注目を集めました。
一途にゴヤを愛するジソクの姿から、目が離せません！