ハ・ヒラってどんな女優？おしどり夫婦で有名？プロフィールや出演作品まとめ！

ハ・ヒラの出演作品(一部抜粋)でご紹介！

『高校生日記』(1983年)
『空よ空よ』(1988年)
『歴史は流れている』(1989年)
『愛がなんだ』　(1991年)
『モンドン』(1993年)
『若者のひなた』(1995年)
『輝かしい黎明』(1995年)
『情のため』(1997年)
『あなたのそばに』(2002年)
『いる時に尽くして』(2006年)
『江南ママの教育戦争』(2007年)
『その男が憎たらしい』 (2009年)
『プレジデント』(2010年)
『黒の旋律』(2013年)
『女を泣かせて』(2015年)
『最高の恋人』(2015)
『崖っぷちの魔女たち』(2918)
『青春の記録』 (2020)

『青春の記録』(2020)

パク・ボゴム入隊前最後の出演ということで話題にもなった本作品。
日本では昨年9月からNetflixで公開されましたが、公開直後からNetflix総合ランキングでTOP10入りを果たすなど、大きな反響がありました。夢や恋を叶えるために努力する若者たちの青春の記録を描いたストーリに、あなたもハマること間違いなしです！

あらすじ

スターになることを夢みながら、モデル活動やバイトに明け暮れる日々を送る主人公サ・ヘジュン。
俳優事務所に所属はしていたものの、出演料を払ってもらえないというトラブルに巻き込まれ、契約を解除することに。

そんな中、彼の元に入隊通知が届き、これを見た家族は、俳優を諦め軍隊へ行くように促し始めます。
俳優か入隊かという夢と現実の狭間で苦しむヘジュンでしたが、あることがきっかけでメイクアップアーティストのアン・ジョンハに出会います。

ジョンハもまた、先輩の嫌がらせや家族問題を抱え苦しんでいる女性であり、共通点の多い2人は意気投合し付き合うことに。

ジョンハの支えもあり夢を追いかけ続けたへジュンは、あるドラマの出演をきっかけに瞬く間にトップスターの座へ登り詰めますが、同時にジョンハとすれ違い始めます。

そしてついに、ジョンハから別れを切り出されてしまうのです。

それぞれの道を歩もうとするジョンハと、同じ道を歩みたいへジュン。2人の運命はこの後どうなってしまうのでしょうか！？

ハ・ヒラの役どころ

ハ・ヒラは、主人公へジュンの母親であるハン・エスクを演じています。
生計を立てるため、へジュンの友達の家で家政婦として働いているエスク。へジュンが辛い時は必ず味方になってくれる、優しい母親です。

女優業も母親業も完璧にこなすハ・ヒラに今後も期待です！

女優業のみならず、奥さんとしても母親としても完璧な姿を見せるハ・ヒラ。
2021年は夫婦揃ってテレビ番組に出演することが決まっており、今年も活躍すること間違いなしです！