グローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」から誕生。日韓で同時デビューしたNIK（ニック）を紹介します

まとめ

ライターK

公開日 2021/11/09 15:50

変更日 2024/06/20 21:24

Concert with shooting on TV

2020年に放送されたグローバルアイドル育成プロジェクト『G-EGG Season1』にて結成された日韓合同グローバルボーイズグループ=NIK(ニック）がついにデビュー。多様なプロフィールの11人を紹介いたします。

日向(HINATA)

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米丸日向(よねまるひなた）
2000年3月25日生まれ　182㎝　AB型

ジュノンボーイ初の公式音楽ユニット＜ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ＞に所属。同ユニットで振り付けを担当していました。NIKの最年少メンバー。

瞭（RYO）

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三井瞭（みついりょう）
1997年7月15日生まれ。170㎝　B型

地下アイドルで活動後、『PRODUCE101 JAPAN』に出演。ポジションバトルのラップ部門では1位を獲得しました。龍太同様、合宿から追加メンバーとして『G-EGG』に参加しました。
アイドルらしいベビーフェイスと低音ラップのギャップが魅力。

テフン(TAEHOON)

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パク・テフン（박태훈）
1997年11月23日生まれ　183㎝　O型

『G-EGG』では最終選考で脱落しますが、ゲストメンバーとして、NIKの活動に参加、2020年12月31日のライブをもって正式にNIKのメンバーとなりました。
2014年に韓国ボーイズグループ＜CODE-V＞のメンバーとしてデビュー。主に日本で活動し、2018年の解散まで安定した人気を得ていました。
元BigHit Entertainment(現HYBE)の練習生で、BTSのメンバー候補だった実力派。