COLUMN コラム

【SUPERJUNIOR】 E.L.F-JAPAN10周年記念!日本での思い出の曲を振り返ろう!

公開日 2021/09/19 13:00

変更日 2024/06/21 10:09

#

今年で日本デビュー10周年を迎えたSUPERJUNIOR。今回は、K-POP界の先頭に立って走り続けた彼らが、日本でリリースした楽曲を年代別にまとめてみました。楽曲解説や当時の思い出と共に振り返りましょう♪

目次

2015年

あなたは「DEVIL」派? それとも「MAGIC」派?


韓国でのデビュー10周年を記念して作られたアルバムの収録曲から、「DEVIL」と「MAGIC」が両A面シングルとしてリリースされました。

「DEVIL」は、オシャレなギターとトレンディなメロディーが大人っぽさを醸し出しながらも、途中のアドリブダンスなど遊び心のあるパフォーマンスが印象的な楽曲です。
「MAGIC」は、ファンキーなバンドサウンドが生み出すグルーブ感が最高な楽曲で、DEVILとはまた違った余裕のあるダンディさを感じることが出来ます。

2曲とも良い曲すぎてどちらかなんて選べないですよね!

2年半ぶりにK.R.Yがカムバック!「JOIN HANDS」


再びSUPERJUNIOR-K.R.Yが帰ってきてくれました!

前作「Promise You」に引き続いて今回も彼らの良さが存分に楽しめるミディアムバラードで、’再会’がテーマとなっています。そっと背中を押してくれるような歌詞とハーモニーがとっても美しいです♪
カップリング曲「Point Of No Return」は、シリアスな雰囲気と強いメッセージ性のある楽曲なのでこちらもおすすめです!

SUPER JUNIOR-K.R.Y. / 「SUPER JUNIOR-K.R.Y. JAPAN TOUR 2015 ~phonograph~」ダイジェスト映像【第3弾】 – YouTube

歌をメインとする彼らの魅力を一番感じることが出来るのは、やっぱりコンサートですよね♪

セカンドアルバムを引っ提げてライブも開催「Present」


日本での活動を怒涛のスピードで駆け抜けてきた彼らが、セカンドアルバムをリリースしました。

アルバムのタイトル曲である「Saturday Night」は、まさに土曜日の夜を存分に楽しめそうなEDMテイストでノリのいい曲調がポイントです。彼らのイメージにピッタリ合った楽曲とダンスなので、2人の良さを存分に楽しめます♪
MVでは他のメンバーも登場するパーティーシーンが印象的で、見てるだけで楽しくなります。

前作から更にパワーアップした、様々なジャンルの音楽を彼らオリジナルで表現した楽曲が詰まったアルバムです!

2016年

キュヒョン日本初シングル!「Celebration~君にかける橋~」


ボーカルライン兼グループのマンネ(最年少)であるキュヒョンが、日本でソロデビューを果たしました。

韓国ではバラード曲「光化門で」がヒットしましたが、今回は思いがストレートに伝わるミディアムラブバラードです。愛の歌詞を歌う爽やかで伸びのある歌声には、聴き手の心を動かす力がありますね。

ソロライブでは、日本の楽曲を沢山披露してくれました!彼の歌に対する情熱が沢山伝わりました♪

イェソンも日本ソロデビュー!「雨のち晴れの空の色」


芸術的な声を持つメンバー、イェソンがついに日本ソロデビューを果たしました。

この楽曲は、彼が主演を務める映画’いきなり先生になったボクが彼女に恋をした’の主題歌となった楽曲で、愛する人への思いを歌った切ない王道バラードです。

韓国でのカムバックから今回のシングル発売とライブツアーまで行われた2016年は、ファンにとって幸せで思い出深い時期となりましたね♪

SUPER JUNIORイェソン×佐々木希W主演/映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』予告編 – YouTube

イェソン×佐々木希の可愛いコンビは見逃せません!是非映画もチェックしてください♪

K-POP SUPER JUNIOR

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

ライターK

韓国情報を発信していきます★