【ネタバレあり】テーマは運命！タイ発感動BLドラマ『Until We Meet Again』のあらすじ・キャスト紹介！

UWMAのキャストを紹介！

役柄はもちろん、俳優さんの魅力についても紹介していきます。

パーム

経済学部の1年生。レストランを経営する母親の影響で、料理をするのが得意で料理研究部に所属しています。芯の強いしっかりとした性格で、誰にでも愛される人気者。大きな瞳からぽろぽろこぼれる大粒の涙は、多くの視聴者の胸を揺さぶりました。

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パームを演じるのはフルークという愛称で知られるナタット・シリポントーン。1996年生まれの25歳です。小柄で可愛らしい印象のフルークは、2013年に映画デビュー。以来、その確かな演技力で、着実にファンを増やし、UWMAでその人気を決定的なものにしました。

ディーン

経営学部の3年生で水泳部キャプテン。大学内で彼の名を知らない学生はいないほど、名の知れた有名選手です。厳格な祖母に育てられた影響から、自分にも他人にも厳しく、ほとんど笑顔を見せることがありません。そんなディーンの、パームを一途に想い優しく穏やかに愛するその姿に、キュンキュンした人も多いはず…！

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ディーンを演じるのは、オームの愛称で知られるティティワット・リットプラスート。1997年生まれの24歳で、オークは、フルークと同じく2017年にデビューしました。186㎝というスラリとした高身長を活かし、俳優のほか、モデルとしても活躍中です。

イン

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パームの前世インは、家族思いの秀才で、太陽のように天真爛漫な性格です。周りの意見には流されない強い意志を持つ一面も。現世では料理が得意なパームですが、前世のインはオムレツを焦がしてしまうほど料理が苦手です。愛らしいルックスと、好きな人を一途に思いアプローチする姿に母性本能をくすぐられます。

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インを演じるのは、アースことカッサモンナット・ナームウィロート。ドラマ『Love by Chance』のター役で大人気の俳優です。彼は俳優業のかたわら、自身の洋服ブランド「CIELO」を立ち上げ、実業家としても活躍しています。また、彼はプライベートでもゲイであることを公表、話題となりました。

コーン

ディーンの前世コーンは、父親がマフィアのボスの為周囲から恐れられ孤立している、孤独な青年。愛を知らなかったコーンが、インによって愛し愛されることを覚え、徐々に心を開いていく姿は感動です。

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コーンを演じるのは、カオことノッパカーオ・デーチャーパッタナクン。この作品が連続ドラマデビューとなりました。さらに、2021年放送のドラマ『Lovely Writer/ラブリー・ライター』では主演を務め、大人気俳優の仲間入りを果たしています。