公開日 2022/06/25 20:30
変更日 2024/06/21 10:23
TAIPEI, CHINA - SEPTEMBER 05: (CHINA MAINLAND OUT)Kim Jae-wook who famous for TV series ¡°Her Private Life¡± promoted for Tiffany & Co. jewelry on 05 September, 2019 in Taipei,Taiwan,China.(Photo by TPG/Getty Images)
日本語がペラペラのイケメン韓流スターを6組紹介します。韓流スターは日本語が上手いとは言え、習得度にばらつきがあるのは事実。今回リストアップするのは、習得レベルが高い人に限定しました。
超新星のリーダーであるユナクは、1982年韓国ソウル生まれの韓国人。
韓国人が苦手とされる「つ」の発音も、キレイに出来ています。
彼と日本を繋げたのは、日本のアニメと漫画。
アニメ好きも相まって、勉強の前からある程度の日本語は理解できていたそうです。
ユナクの日本語勉強方法は、会話です。
国費留学で愛知大学へやって来たユナク。大学で日本語を勉強するも、周りと成績差が広がり焦っていたそうです。
このままでは国費留学として、来日はできません。
そこで日本に直接出向いて、直接日本人と会話。
筆記テストよりも、コミュニケーション能力を徹底的に鍛え上げました。
結果見事に国費留学の資格をゲットし、留学となったのです。
ロックバンド「TRAX」を経て、俳優・モデル・タレントと幅広い活躍を見せてくれるノ・ミヌ。
日本語は少々たどたどしい部分はありますが、日常会話に支障はありません。
ノ・ミヌと日本を繋げたのは、バンドそのものでしょう。
日本で活動していたので、日本語も必死に勉強したと思われます。
ネットでは日本人の血筋も入っているという話も出ていますが、なんとも言えないのが正直なところです。