公開日 2022/06/25 20:30
変更日 2024/06/21 10:23
TAIPEI, CHINA - SEPTEMBER 05: (CHINA MAINLAND OUT)Kim Jae-wook who famous for TV series ¡°Her Private Life¡± promoted for Tiffany & Co. jewelry on 05 September, 2019 in Taipei,Taiwan,China.(Photo by TPG/Getty Images)
日本語がペラペラのイケメン韓流スターを6組紹介します。韓流スターは日本語が上手いとは言え、習得度にばらつきがあるのは事実。今回リストアップするのは、習得レベルが高い人に限定しました。
東方神起のユンホとチャンミの日本語は、ネイティブレベルです。
移り変わりの激しいK-POPにおいて、15年以上もキャリアが続いているのは凄まじいこと。
一時は兵役のため活動休止状態となりましたが、2017年に復帰しました。
ユンホの日本語勉強方法は、日本語で日記をつけて覚えたそうです。
一時期はチャンミと”同居”していたので、チャンミも一緒になって日本語を勉強していたかもしれません。
また日本でデビューしてから15年以上で、日本国内で積極的にライブ活動をおこなっていました。
もちろん、日本のテレビ番組にも数多く出演。
日本人とコミュニケーションを多く取ってきたのも、日本語ペラペラの秘訣でしょう。
6人のボーイズグループであるiKON。
ライブで魅せる日本語MCは、中々のカオスっぷりです。
ただカオスな日本語MCを成り立たせるには、相当な日本語能力は必要不可欠。
メインボーカルを務めるジナンの日本語能力は、通訳不必要レベルです。
またジュネの日本語能力もかなりのもので、日本語を使ったジョークもお手のもの。
ジナンの勉強方法は、日本人の友達と多く話すことです。
日本語会話を積み重ねることにより、日本語能力を高めていったのでしょう。
ジュネの日本語勉強方法は、努力そのもの。
朝8時起床で、毎日3時間ぶっ通しで日本語レッスン。
さらにメンバーやスタッフとも、日本語で会話していたそうです。