COLUMN コラム

韓国映画を動かした映画監督10人!

公開日 2022/07/26 19:00

変更日 2024/06/21 10:23

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韓国映画について深く知りたい人。韓国映画の歴史を勉強したい人は必見!韓国映画を動かした、名監督10人を紹介します。世界的に有名な監督だけでなく、日本で知られていない名監督も紹介。人に歴史ありです。

映画誕生の物語

錆びた古い工場の建物

1889年に誕生したフィルムは、1895年に「映画」という形で使われることになりました。

世界初の映画となったのは「工場の出口」。

工場に行き交う人々の様子を映し出した映画ですが、当時の世情が色濃くでた名作です。

日本に映画が入ってきたのは、映画「工場の出口」公開の翌年。1898年に、日本人の手によって映画が制作されます。

韓国映画の始まりは、日本が持ち込んだ映画がきっかけでした。

韓国初の映画監督!キム・ドサン

最初に紹介するのは、キム・ドサン。韓国で初めて映画を手掛けた、若手監督です。

1919年に公開の「義理的仇闘」は、韓国エンタメの活路を見出しました。

1919年以前にも、韓国には映画の娯楽はありました。ただ上映されるのは、日本や西洋の映画のみ。韓国映画はありません。

そんな中で登場したのが、映画「義理的仇討」。韓国人が韓国で制作した初めての映画は、大変な話題になりました。

キム・ドサンは31歳の若さで死去。もしご存命であれば、韓国映画のスタイルは今と違っていたのかもしれません。

韓国初の長編映画を撮影した監督!ユン・ベンナム

Beaver Moon

フィルムを使った長編映画を韓国で初めて撮影した監督が、ユン・ベンナムです。

ユン・ベンナムが手掛けた「月下の盟誓」は、空前絶後の大ヒットを記録しました。

スポンサーには、日本の息の掛かった朝鮮総督府がついています。日本色が出ているのは否めないものの、韓国映画の歴史が大きく変わったのは間違いないでしょう。

「月下の盟誓」がきっかけに、韓国に映画文化が強く根付きました。

韓国初のトーキー映画を撮影した監督!李明雨

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韓国初のトーキー映画を手掛けたのは、李明雨監督の「春香伝」です。

トーキー映画とは、音が入っている映画のこと。

今では当たり前の形式ですが、1920年代当時は天地がひっくり返るほどの衝撃だったのです。

当然ながら韓国で大ヒットを記録。

身分違いの恋愛を描いた話は、何度も映画化・ドラマ化もされました。

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