映画&ドラマ化された韓国小説9選！

韓国小説について

洋書とウッドテーブル

韓国小説は他の国と比べて、まだまだ新しい分野と言えるでしょう。

そもそも文字は一般庶民に広まっておらず、一部のセレブだけが読める特別なものだったのです。

そこで一般庶民に広く親しまれるために生み出されたのが、ハングル文字でした。

ハングルの登場によりまたたく間に小説は一般大衆へ広がり、多くの人を魅了してきたのです。

現在はウェブ小説にも力を入れており、映像化作品も多数！

今回は韓国エンタメ好きなら一度は読んでおきたい、映像化された韓国の小説をご紹介します。

映画&ドラマ化された韓国小説1：野獣の血

2023年公開！不器用な男たちの賛歌

2023年1月20日に公開の映画「野獣の血」。

原作となるのは、スリラーを書かせたら右に出る者なしの作家キム・オンスです。

「野獣の血」に関しては、まだ翻訳版の出品は確認取れず。

同名タイトルの小説があるものの、韓国版とは別物です。

映画&ドラマ化された韓国小説2：真心が届く

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WEB小説から生まれた恋愛物語！堕ちた有名人は何を思うのか？

原作はweb小説ですが、2023年時点において書籍の入荷は厳しくなっています。

取り寄せる際には、ネットから。韓国語版小説の入手のみ。

しかし本作はウェブトゥーンになっており、アプリから無料で読めます。

さらに2019年に「真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ！？～」のタイトルで、テレビドラマ化！

大スターとの恋愛話がお好きな人なら、おすすめの作品です。