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韓国ドラマ『ペントハウス』を紹介!気になるあらすじやキャスト情報も

公開日 2023/09/25 18:00

変更日 2024/08/28 11:23

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韓国で大きな話題を呼んだドラマシリーズ『ペントハウス』を紹介!あらすじやキャストは?瞬間最高視聴率31.1%を記録した大人気作品の気になる情報をたっぷりご紹介します!※一部ネタバレを含みます。

■カン・マリ(シン・ウンギョン)

ヘラパレス低層階の住人。不動産投資や他の仕事で稼いでいる。
夫はドバイに滞在しているため、娘のジェニと2人暮らし。
感情的に見えるが意外と冷徹であり、娘を名門大学出身の声楽家にするために策略的に行動している。娘のことはお姫様扱いで、問題が起こってもお金の力で解決する。

■ユ・ドンピル(パク・ホサン)

マリの夫。ドバイに滞在し、事業を進めている。1年以上韓国に戻れない状況だが、妻と娘のために毎月贈り物を送っている。

■ユ・ジェニ(チン・ジヒ)

マリとドンピルの娘。チョンア芸術学校声楽専攻。
ロナとは中学時代からの同級生で、トラブルが絶えない。
貧乏で父親もいないロナに実力で劣っていることから危機感を覚え、排除しようと策略する。才能はないが欲はある。

■イ・ギュジン(ポン・テギュ)

ヘラパレス低層階の住人。離婚専門弁護士。
法曹界財閥家の末っ子でマザコン。
今まで母の言う通りに全ての決断をして来たため、主体性を持って何かをして来たことは無い。
ヘラパレスではダンテやユンチョルと手を組み、不動産投資で儲けようとしている。

■コ・サンア(ユン・ジュヒ)

ギュジンの妻。元アナウンサー。
姑や義姉からの嫌味に耐えながら、夫と息子のために努力している。

■イ・ミニョク(イ・テビン)

ギュジンとサンアの息子。チョンア芸術学校声楽専攻。
ヘラパレスに住む子どもたちと行動を共にしていて、グループの中で一番の情報通。声楽や勉学の才能はない。

秘密を抱えた人々

■アンナ・リー/ミン・ソラ(チョ・スミン)

ヘラパレスにやって来た家庭教師。
経歴を詐称して帰国子女の大学生アンナ・リーを装っていたが、実は児童養護施設出身で、ヘラパレスの子供たちと同い年の少女だった。思慮深く優しい性格で、愛犬の病気を治すために治療費を稼ごうとする。
声楽の才能があり、チョンア芸術学校へ首席での合格を決めるが、素性を知ったヘラパレスの住人たちによって苦しめられる。

■ユン・テジュ(イ・チョルミン)

ダンテの有能な秘書で、ダンテに絶対服従する人物。

■ヤン・ミオク(キム・ロサ)

ダンテの住むペントハウスの家政婦。無言で何か秘密を抱えている。

■チュ・ヘイン(ナ・ソイェ)

スリョンと前夫の娘。長い間、ほぼ植物状態で眠っている。

■ローガン・リー(パク・ウンソク)

在米韓国人としてトップレベルの資産家。ソラが養子に出された先で家族になった兄であり、ソラを殺害した犯人を探している。

その他の人物

■ク・ホドン(パク・ウンソク)

チョンア芸術学校体育教師。独特なルックスに慶尚道の方言。本当の姿を隠し、ソラを苦しめた関係者たちの動向を探っている。

■マ・ドゥギ(ハ・ドグォン)

チョンア芸術学校声楽教師。お金と権力のために、簡単に膝を折る。

■チョ・ホヨン(キム・ドンギュ)

ダンテの秘書。失態も多いが、ダンテから信頼されている。

2020 2021 SBS ミステリー・サスペンス 百想芸術大賞 視聴率 韓国ドラマ

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