公開日 2024/04/06 12:00
変更日 2024/09/11 13:19
TOKYO, JAPAN - DECEMBER 08: Jang Keun-Suk attends the press conference for skincare brand Froskin on December 8, 2022 in Tokyo, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)
4月8日~4月14日に始まるBS・CSの韓国・アジアのドラマ&映画をご紹介します。チャン・グンソク主演の『キレイな男』、パク・ヒョンシク主演『力の強い女 ト・ボンスン』、日本初放送の『ロマンスは椿の花のように』などが放送予定。お見逃しなく!※毎週土曜日正午に更新。翌週月曜日から放送(配信)が始まる作品を記載。
神界、仙界、妖界の三つから成る天界を治める上古(チョウ・ドンユィ)、白玦(シュー・カイ)、炙陽(リー・ザーフォン)、天啓(リウ・シュエイー)の四人の真神。未来の混沌主神である上古は、生まれながらに力が弱かった。しかし、魔尊を閉じ込めた九幽結界が弱まり、「混沌の劫」と呼ばれる試練の時が千年後に迫っているため、上古は、白玦の厳しい教育を受けることになる。甘やかされて育った天真爛漫な上古は、白玦から逃れようとするが、周囲に説得され弟子入りすることに…。
アラブ組織との武器取引現場を韓国情報院の敏腕エージェント、ジンス(ハン・ソッキュ)に察知され、からくもその場から脱出した北朝鮮諜報員ジョンソン(ハ・ジョンウ)。どうして、このトップシークレットが南に漏れたのか? さらに、妻ジョンヒ(チョン・ジヒョン)が、北の保安監察員ミョンスから二重スパイの疑惑をかけられていると知り苦悩を深めていく。
有名政治家の娘として裕福な家庭で育ったスヒョン(ソン・ヘギョ)は、ある日、出張でキューバを訪れる。ホテルの部屋から見えたサンセットビーチに誘われ、外出をするが、服用していた睡眠薬のせいで急な眠気に襲われる。そんなとき、ひとり旅をしていた明るく純粋な青年ジニョク(パク・ボゴム)に偶然助けられて…。
同姓同名の銀行の支店長ヒョンチョル役(キム・ミョンミン)と中華料理店の厨房長ヒョンチョル(コ・チャンソク)の二人。厨房長ヒョンチョルはすでに借入を受けているという理由で、銀行の支店長ヒョンチョルから罵られ借入を拒否されてしまう。そして二人は全く同じ時間に交通事故に遭い…。
名門大学卒業後に大企業に勤め、エリート街道まっしぐらだと信じてやまない“おじさん”(クォン・サンウ)。しかし、ある日リストラを言い渡され急展開! 再起をかけてチャレンジした投資にも失敗し、次々と危機が訪れる。スタートアップ企業<ルシド>に就職でき、新たな挑戦を始めたおじさんの未来に希望はあるのか?!
名家の生まれの文官チェミン(ホ・ドンウォン)と腕利きの武官ジャンウォン(チョン・ホジュン)。 美しい未亡人(ジヒョン)に出会った二人は、退屈しのぎに、どちらが先に彼女の心を射止められるか賭けをすることにしたが…。
世界に一つしかない幻のダイヤモンド“太陽の涙”の強奪計画のために集結したアジア最強の10人の泥棒たち。美術館所蔵の秘宝強奪を華麗に成功させた彼らは、巨大カジノでの新しい計画を聞かされる。意気揚々と香港へと向かう泥棒たち。完璧なように見えた強奪計画のはずだったが…。公開当時韓国映画史上最高の動員記録を更新した最高傑作エンターテイメント!
結婚式を目前に控えた4組のカップルが陥ったマリッジブルーを描く。天才シェフのウォンチョル(オク・テギョン/2PM)とネイリストのソミ(イ・ヨニ)、仕事を辞めるように言われたソミはネイル大会出場のため内緒で済州島へ。恋心はすっかりさめてしまい…。
1995年のソウル、大企業のサムジン電子に勤める高卒社員のジャヨン(コ・アソン)、ユナ(イ・ソム)、ボラム(パク・ヘス)の3人。仕事は雑用ばかりの彼女たちにも「代理」昇進のチャンスが到来! ところが、偶然、自社工場が有害物質を川に排出していることを知る。事実を隠蔽する会社を相手に解雇の危険を顧みず、力を合わせ真相解明に向けて奔走する…。
かつて人民解放軍で要人警護にあたっていた拳法の達人ディン(サモ・ハン)。退役し故郷の村で静かに暮らしていた。初期の認知症と診断された彼が唯一心を許しているのは隣家の少女チュンファ(ジャクリーン・チャン)。しかし彼女が中国とロシアのマフィアの抗争に巻き込まれ連れ去られてしまう。
凶暴なヤクザの組長チャン・ドンス(マ・ドンソク)が、ある夜何者かにめった刺しにされる。奇跡的に⼀命をとりとめたドンスは対立する組織の仕業を疑い、手下に犯人探しを指示する。一方、捜査にあたるのは、暴力的な手段も辞さない荒くれ者の刑事チョン・テソク(キム・ムヨル)。彼は事件が連続無差別殺人鬼によるものであると確信し、手がかりを求めてドンスにつきまとう。