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【韓国俳優】ビョン・ウソクからナ・イヌまで…近年韓国でシンドローム級の人気を誇った俳優7人
公開日 2024/07/05 20:00
変更日 2024/10/03 20:37
HOTな俳優たちが次々と誕生する韓ドラ界。本記事では、そんな中でもピョン・ウソクからナ・イヌまで、近年韓国で、社会現象とも言えるシンドローム級の人気を誇り、熱風を巻き起こした超HOTな俳優たち7人をご紹介！韓ドラ界を席巻している、超HOTなイケメン俳優ばかりなので、また新たな沼にハマってしまう…なんてこともあるかも！♡（笑）
【韓国俳優】ジニョン（GOT7）（『ユミの細胞たちシーズン2』）
『ユミの細胞たち』シーズン2で、歴代でも最高レベルの超絶鬼キュンロマンスを繰り広げて、シンドローム級の人気を誇ったのがジニョン（GOT7）。
真面目で誠実、律儀で控えめな大人の落ち着いた雰囲気を漂わせながらも、恋愛にはどストレート、破壊力抜群の胸キュンパワーワード連発で、ユ・ボビークラブ会員が激増！ドラママニアたちからも「歴代最高」とも謳われた“鬼キュンキスシーン”も誕生させました。
胸キュンロマンスはもちろん、子犬のような瞳から大粒の涙を流すシーンでの、彼の繊細な表現力に魅せられてしまうはず…！
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ユミの細胞たち シーズン2｜レビュー
ユミの細胞たち – シーズン2を観る | Prime Video
【韓国俳優】ナムグン・ミン（『恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜』）
惹かれ合いながらもすれ違う男女の切ない愛を描くロマンス史劇『恋人』で、切ないロマンス演技とともに強力なアクションまで完璧に消化して、熱演を繰り広げた“演技の神”ナムグン・ミン。
彼が演じたジャンヒョンは、普段はおちゃらけキャラなのに、いざというとき、ヒロインを一途に愛し守り抜こうとする“沼深き”キャラクター。あまりのギャップに沼入りする視聴者が続出し、シンドローム級の人気を誇りました。
韓国ギャロップの「2023年今年を輝かせたタレント調査」では、なんと20.2％という得票率で1位を占め、“業界人が選ぶ今年最高の俳優”にも選ばれたのをはじめ、百想芸術大賞でも最優秀演技賞を受賞し、もう一度“信じて見る俳優”であることを証明しました。
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恋人～あの日聞いた花の咲く音～｜レビュー
【韓国俳優】ソン・ソック（『私の解放日誌』）
2022年、超ホットだった俳優といえば、『私の解放日誌』でミステリアスな人間フェロモン“ク氏”を演じたソン・ソックでしょう。「グッチではなくク氏」「ソン・ソキューティ」など数多くの修飾語を作り出し、5週間“俳優話題性1位”をキープするなど、まさにシンドローム級の人気を誇りました。
ただならぬ雰囲気を漂わせながらも、突然会社まで迎えに行ったり、不器用ながらも優しさを見せるという、クールさと可愛さのギャップに翻弄され、いつのまにか深い沼へ…！
彼の独特の魅力に、「沼から抜け出せない！」という人が爆誕し、過去作にも大きな注目が集まりました。
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私の解放日誌 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
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