公開日 2021/01/29 19:25
変更日 2024/08/14 11:19
https://naver.com/engml1101/222216862516
近年日韓でリメイクが盛んな韓国ドラマですが、映画も日本の名作映画たちが韓国でリメイクされています!そこで今回は、【2021最新】人気日本映画(ドラマ)をリメイクしたおすすめ韓国映画12選をお届け!視聴者の口コミもあわせてご紹介します♡是非週末に観る一本の参考にしてみて下さい!
https://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0000041858
人生と拳をマスターした19歳のケンカの達人スンソク(イ・ジュンギ)。のんびりと読書三昧に陥っていた彼の前にある日,洋服を着たサラリーマン風のおじさんが現れる。危機に置かれた家族を守ることもできない39歳の小心家長チャン・ガピル(イ・ムンシク)は,傷心の果てにスンソクに特訓をしてくれるよう頼む。寡黙なスンソクは,きっぱりと断るが,ガピルは命をかけてもいいと言ってしつこく食い下がり・・・。
【2021最新】あの名作も!人気日本映画(ドラマ)をリメイクしたおすすめ韓国映画5作目は、「フライ・ダディ」。
金城一紀のベストセラー小説「フライ、ダディ、フライ」を原作に、日本でも岡田准一&堤真一で映画化された作品を、イ・ジュンギ主演で韓国で映画化!主演イ・ジュンギの存在感と、イ・モンシクの演技力は必見!
“日本版も見たはずだけど忘れてるから久しぶりに見て父の愛に感動”、“シンプルな勧善懲悪もの。後味スッキリ”など、おすすめのヒューマンコメディ。
https://entertain.naver.com/read?oid=144&aid=0000456029
裏社会で「成功率100%のパーフェクトな殺し屋」として知られる伝説の男・ヒョンウクはその日、仕事を片付けた帰りに偶然立ち寄った銭湯で、石鹸を踏み転倒。床に頭を強打し、記憶喪失になってしまう。更に偶然その場に居合わせた売れない貧乏役者のジェソンが、ヒョンウクのロッカーの鍵と自分の鍵をすり替えてしまったことで、ヒョンウクは記憶喪失の売れない役者ジェソンとして生きることになってしまう
【2021最新】あの名作も!人気日本映画(ドラマ)をリメイクしたおすすめ韓国映画6作目は、「LUCK-KEY/ラッキー」。
原作は、2012年に日本で公開し多くの賞を受賞した内田けんじ監督のコメディ「鍵泥棒のメソッド」。 名俳優ユ・ヘジン主演でリメイクされ、観客動員数690万人という大成功を収めた大ヒット韓国映画。
“よきよきの娯楽映画!たまには映画見てケラケラ笑うのもありだぁ”、“アクションありコメディありで楽しく観れます”など、最高に面白いおすすめの韓国映画。