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衝撃の展開!驚愕のラスト!大どんでん返しが最高に面白い韓国ドラマ/韓国映画15選

公開日 2021/02/19 21:32

変更日 2024/07/31 17:53

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韓国ドラマの醍醐味といえば、予想もつかない結末に驚かされたり、衝撃の展開の連続に思わずハマってしまうどんでん返し展開!本記事では、衝撃の展開!驚愕のラスト!大どんでん返しが最高に面白いおすすめの韓国ドラマ/韓国映画15選をお届けします!驚きの口コミもあわせてご紹介します!もちろんネタバレはなしです♡

「悪のクロニクル」

https://news.naver.com/main/read.nhn?oid=015&aid=0003324645

「悪のクロニクル」あらすじ

名誉ある賞を受賞され昇進を目前にした敏腕刑事チェ班長は、同僚たちとの会食の後、帰宅途中のタクシーの運転手にナイフで襲われる。乱闘の末に運転手を殺してしまったチェは昇進への影響を恐れ、証拠を隠滅してその場を後にする。ところが翌朝、チェが殺した運転手の死体が、警察署の目の前にある工事現場のクレーンに吊るされた状態で発見される。チェは事実を隠し通すべく奔走するが、不可解な出来事が続発し次第に追いつめられていく。

出典元:https://eiga.com/movie/83343/

衝撃の展開!驚愕のラスト!大どんでん返しが最高に面白い韓国ドラマ/韓国映画11作目は、「悪のクロニクル」。
自ら犯した殺人事件を隠蔽したことがきっかけで罠にはまっていく刑事の運命を描いたサスペンス映画。二転三転に息もつかせぬスリリングでスピーディな展開は、沼ハマる事間違いなし!
“展開の速度が多くて惹きつけられた。正直終盤のはギリギリまで読めなかった!!”、“どう持っていくのかなと思ってたら、思いがけないオチが待ってた”など、どんでん返しに驚かされるおすすめの韓国映画。

「パラサイト 半地下の家族」

https://entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000116986

「パラサイト 半地下の家族」あらすじ

過去に度々事業に失敗、計画性も仕事もないが楽天的な父キム・ギテク。そんな甲斐性なしの夫に強くあたる母チュンスク。大学受験に落ち続け、若さも能力も持て余している息子ギウ。美大を目指すが上手くいかず、予備校に通うお金もない娘ギジョン… しがない内職で日々を繋ぐ彼らは、“ 半地下住宅”で 暮らす貧しい4人家族だ。
「僕の代わりに家庭教師をしないか?」受験経験は豊富だが学歴のないギウは、ある時、エリート大学生の友人から留学中の代打を頼まれる。“受験のプロ”のギウが向かった先は、IT企業の社長パク・ドンイク一家が暮らす高台の大豪邸だった——。
パク一家の心を掴んだギウは、続いて妹のギジョンを家庭教師として紹介する。更に、妹のギジョンはある仕掛けをしていき…“半地下住宅”で暮らすキム一家と、“ 高台の豪邸”で暮らすパク一家。この相反する2つの家族が交差した先に、想像を遥かに超える衝撃の光景が広がっていく——。

出典元:http://www.parasite-mv.jp/story.html

衝撃の展開!驚愕のラスト!大どんでん返しが最高に面白い韓国ドラマ/韓国映画12作目は、「パラサイト 半地下の家族」。
今年発表の第92回アカデミー賞で非英語映画初となる作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門を受賞し、第72回カンヌ国際映画祭でパルムドールを制した、ポン・ジュノ監督による韓国映画の秀作。
最近では金曜ロードSHOWで放送され、SNSでも大きな盛り上がりを見せていましたね!
“一度では理解できず、、考察をいくつか見た上でもう一度鑑賞した。隠された真実に気づいたら、もっと映画がおもしろく感じた”、“一瞬で世界観に呑み込まれた。衝撃がありすぎて途中から言葉が出なくなった”など、鬼リピ間違いなしのどんでん返し映画。

「母なる証明」

http://nanumnews.com/sub_read.html?uid=25322§ion=sc207

「母なる証明」あらすじ

早くに夫を亡くして以来、一人息子のトジュン(ウォンビン)と静かに暮らすヘジャ(キム・ヘジャ)。そんなある日、街で殺人事件が起こり、もの静かなトジュンが第一容疑者に。事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、無能な弁護人も頼りにならない中、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする。

出典元:https://movies.yahoo.co.jp/movie/334058/story/

衝撃の展開!驚愕のラスト!大どんでん返しが最高に面白い韓国ドラマ/韓国映画13作目は、「母なる証明」。
『殺人の追憶』で映画ファンを驚嘆させ、続く『グエムル 漢江の怪物』が韓国で同国映画史上No.1(当時)の大ヒットを記録した鬼才ポン・ジュノ監督の豊かな才能を“証明”した名作。
“伏線に胸がザワついてラストシーンの余韻がすごい”、“覚悟してたより軽く観てられそうと思ってたらとんでもない、後半怒涛の展開に。いや〜な余韻がいつまでも残るさすがのポンジュノ節”など、衝撃のラストは見逃せない!


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Writer Nana