COLUMN コラム

【Twitterで話題】妄想が止まらない!皆が選ぶ 韓ドラ化希望の日本原作作品はコレだ!

公開日 2021/02/22 20:23

変更日 2024/07/31 17:56

#

先日#韓ドラ化希望の日本原作作品というハッシュタグがトレンド入りしていたのをご存知でしょうか?♡本記事では、Twitterで盛り上がりを見せていた、皆が選んだ韓ドラ化希望の日本原作作品をご紹介!皆様が考える韓国版仮想キャスティングやコメントなどもご紹介します!考えるだけでワクワクする事間違いなしです!♡

「ロングバケーション」

https://www.amazon.co.jp

「ロングバケーション」あらすじ

ある朝、南(山口)は、白無垢姿で街中を 全力疾走していた。結婚式当日だというのに、相手の朝倉が現れないのだ。
朝倉のマンションにたどり着く南。部屋から出てきたのは、朝倉のルームメイト瀬奈(木村)だった。

出典元:https://www.amazon.co.jp/

皆が選ぶ韓国ドラマ化希望の日本原作作品5作目は、「ロングバケーション」。
初回視聴率はいきなりの30.6%と高視聴率を叩き出し、「月曜日はOLが街から消える」と言われた伝説の大ヒットドラマ“ロンバケ”。
「あすなろ白書」や「愛していると言ってくれ」など数々の恋愛ドラマを大ヒットに導いてきた恋愛の神様と謳われる北川 悦吏子氏が全話脚本を担当。
「ロンバケ現象」なる社会現象を巻き起こした伝説の恋愛ドラマ、是非韓国ドラマ化して欲しいですね!

ロングバケーションが観たい~~!!!キムタクと山口智子~~

出典元:https://twitter.com/isonov_/status/1362703269466759168

これむちゃくちゃ思ってんねんけどロンバケやって欲しいまじで。こないだ見返してたら名作すぎてキュン死しそうやった。主演はソ・イングク殿でよろ

出典元:https://twitter.com/Nana_writer76/status/1362710646240858112



「大奥」

https://www.amazon.co.jp/

「大奥」あらすじ

江戸幕府将軍・徳川家光の時代。関東のとある田舎村で熊に襲われた少年を発端に、後に「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がりつつあった。この病は「若い男子にのみ感染」「感染すれば致死率80%」ということ以外対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の約1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変した。

男子は希少な種馬として大切に育てられ、他家に婿に行くか、婿の取れない貧しい家に一晩いくらで貸し出されるか、遊郭で体を売るかの人生を送ることに。もはやかつての婚姻制度は機能不能となり、婿を取ることが出来るのは武士階級や富裕な商人・庄屋などにのみ許された特権になっていた。一方、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。江戸城でも三代家光以降将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男三千人などと称される男の世界となっていた。

出典元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

皆が選ぶ韓国ドラマ化希望の日本原作作品6作目は、「大奥」。
いくつかの重要な日本の漫画賞を受賞しているほか、ジェンダーに対する理解を深める内容を称えられジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞を受賞するなど、国内外で高く評価されているよしながふみによる日本の少女漫画。
2010年に実写映画化、2012年にテレビドラマと映画第2作による続編が制作され人気を博しました。

よしながふみ先生の『大奥』を朝鮮王朝で是非!!男女逆転の王家で今の韓国のジェンダー問題を盛り込んで韓国社会に問題提起もしたら絶対に最高な韓ドラになるし韓国でも話題になるはず!!男のチャン・ヒビンとトンイとイニョンが女の粛宗をめぐって闘うとか…観たい!!

出典元:https://twitter.com/2019MCU23SW9/status/1362737789041668101

よしながふみ『大奥』
男女逆転の朝鮮王朝時代劇を!

出典元:https://twitter.com/unfecco/status/1362643060912365569/retweets/with_comments



2021 おすすめ トレンド ミステリー・サスペンス ラブロマンス 俳優 女優 韓国ドラマ 韓国映画 韓流

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Writer Nana