COLUMN コラム

【動画配信で観れる】超絶ハマる!今観たいおすすめの最新韓国時代劇ドラマBEST10

公開日 2021/03/19 20:09

変更日 2024/07/31 16:52

#

韓国ドラマは時代劇派!という方も多い程、根強い人気がある韓国歴史ドラマ。近年は20話前後の見やすい史劇も人気ですよね!今回は、2019年以降に放送された、【動画配信で観れる】今観たいおすすめの最新韓国時代劇ドラマBEST10をお届け!ロマンス史劇から本格史劇まで超絶ハマる事間違いなしの最新時代劇をチェック♡

「緑豆の花」

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2115270

「緑豆の花」あらすじ

1894年、全羅道(チョルラド)。役人たちは税金着服、収賄など不正三昧で私腹を肥やし民は食べるものもなく苦しい生活を強いられていた。役人の庶子として生まれたイガン(チョ・ジョンソク)は幼い頃から民に暴行を働くよう父に育てられ、庶子という負い目から鬱憤を抱えながら生きていた。イガンの腹違いの弟イヒョン(ユン・シユン)は本妻の子としてエリート教育を受け日本留学から戻る。義母兄弟という関係でありながら、イガンは心優しい弟を可愛がり、イヒョンもまた兄を慕い、自分が生まれたことがイガンの立場を追い詰めたと思い兄に対する罪悪感を抱いていた。民衆の不満が募る中、イガンはある日商人のジャイン(ハン・イェリ)と口論になり非難される。
一方その頃、東学の指導者であるチョン・ボンジュン(チェ・ムソン)は身分差のない世界を目指し農民運動を密かに計画中だった。やがてイガンは、ボンジュンとの出会いから自分の道を見出し革命に身を投じていく。そしてジャインもまたイガンの本当の心の内を知り、運命を共にするように。そんな中、イヒョンは徴集され、農民軍の討伐に駆り出されてしまう。農民を想い立ち上がった兄と、誰よりも民のことを考えながらも時代の荒波に巻き込まれ銃を手にした弟、兄弟は敵同士として再会することになり……。

出典元:https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2136669

【動画配信で観れる】超絶ハマる!今観たいおすすめの最新韓国時代劇ドラマ5作目は、「緑豆の花」。
ユン・シユン、チョ・ジョンソクが豪華共演! 東学農民革命(甲午農民戦争)の歴史の中で、農民軍と討伐隊としての兄弟の闘いを描いた人気最新時代劇。王族や王室ではなく、民衆に焦点を当てたストーリーが多くの人気を集めた作品。
“久々に出会った骨太の韓国歴史ドラマ。登場人物の描き方も深みがあって魅力的”、“激動の時代の異母兄弟二人の物語。激しくも哀しい…骨太なドラマでした” など、本格派は必見の時代劇。

Amazon プライムビデオ、dTV、TSUTAYA TVなどで配信中!

「ヘチ 王座への道」

http://www.jejutwn.com/news/article.html?no=21877

韓国時代劇「ヘチ 王座への道」あらすじ

18世紀初頭の朝鮮王朝。第19代王・粛宗[スクチョン](キム・ガプス)の次男イ・グム(チョン・イル)は、母の身分が低かったために蔑まれ、自らも政治の世界には関わらぬように生きてきた。そんな中、王位継承者である世子[セジャ]のイ・ユン(ハン・スヒョン)は、病弱で世継ぎを望めないと判明。朝廷最大派閥の老論[ノロン]派たちは、陰で悪行の限りを尽くす王子イ・タン(チョン・ムンソン)を代わりに継承者にしようと動き出す。イ・グムは民のための世を実現させるため、そして正義を守るために、役人の不正を裁く機関・司憲府[サホンブ]のヨジ(コ・アラ)や、司憲府を志す青年パク・ムンス(クォン・ユル)らと共に改革へと立ち上がる!

出典元:https://culture-pub.jp/haechi/

【動画配信で観れる】超絶ハマる!今観たいおすすめの最新韓国時代劇ドラマ6作目は、「ヘチ 王座への道」。
名作時代劇「イ・サン」や「トンイ」の脚本家と、大ヒット史劇「イルジメ」の監督が贈る、 本格派の歴史超大作!除隊後復帰作となったチョン・イルが、トンイの息子であり、イ・ サンの祖父となる21代王英祖を熱演!
“仲間となる出会いがあり、善、正義、公正さを貫く脆さを支え合い、諦めないストーリーは定番ならではの安定感”、“王座へと上り詰めていく痛快時代劇。手に汗握る展開!”など、ハラハラドキドキハマること間違いなしの本格史劇。

TSUTAYA TV、FOD、dTV、 U-NEXTなどで配信中!

2020 2021 U-NEXT おすすめ ラブロマンス 時代劇 韓国ドラマ 韓流

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Writer Nana