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【ヒット作の宝庫】『愛の不時着』生み出したスタジオドラゴン制作の名作韓国ドラマ13選

公開日 2021/03/26 21:02

変更日 2024/08/01 13:45

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『トッケビ』や、『愛の不時着』など大ヒットドラマを続々誕生させてきた“アジアの龍”と呼ばれる韓国のドラマ制作会社スタジオドラゴン。韓ドラ好きにはお馴染み龍のロゴが出てくると良作を確信しますよね!今回は、まだまだある!スタジオドラゴン制作(企画)の隠れた名作や最新作、名作韓国ドラマ厳選13作品をご紹介!

「空から降る一億の星」

「空から降る一億の星」あらすじ

広告デザイナーのユ・ジンガン(チョン・ソミン)は幼い頃に両親を失い、20歳年の離れた兄ユ・ジングク(パク・ソンウン)と2人で暮らしている。ある日、親友ペク・スンア(ソ・ウンス)の陶芸展に招待されたジンガンは、パーティーのスタッフとしてやってきたビール会社の従業員キム・ムヨン(ソ・イングク)と出会い、彼の失礼な発言に憤慨。兄のジングクもまた陶芸展に向かう途中でムヨンとすれ違い、彼の眼差しになぜか胸騒ぎを覚えるのだった。一方、スンアは恋人である財閥御曹司チャン・ウサン(ト・サンウ)が有名教授の陶芸品を彼女の作品として展示したばかりか、作品解説のトークショーまで準備していることを知ってウサンを責める。2人の会話を耳にしたムヨンは偶然を装って作品を壊し、スンアが嫌がっていたトークショーを阻止。スンアはたちまちムヨンに夢中になり、彼と付き合い始める。しかしムヨンが別の女性と映画館にいる姿を目撃したジンガンは、スンアへの気持ちが本気だとは思えず、ムヨンに会うたびにケンカ腰になってしまう。そんな中、女子大生殺人事件を捜査していたジングクは、数々の手がかりからムヨンが事件に関与していると直感するが・・・。

出典元:https://www.welovek.jp/sorahuru/

【ヒット作の宝庫】『愛の不時着』生み出したスタジオドラゴン制作の名作韓国ドラマ8作目は、「空から降る一億の星」。
フジテレビジョンとスタジオドラゴンが共同制作した、北川悦吏子脚本、木村拓哉主演同名の名作日本ドラマの韓国リメイク作品です。
ソ・イングクの圧倒的演技力で魅せる、胸が苦しくなるほど切ないラブサスペンスで、強烈な余韻が続く号泣必至の名作です。
2020年dTV視聴ランキングではNo.1を獲得した必見の一作です!

「悪の花」

https://entertain.naver.com/read?oid=312&aid=0000449298

「悪の花」あらすじ

家事や子育てを完璧にこなす家庭的な男ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)は、刑事の妻チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)と娘の3人で幸せな生活を送っていた。そんなある日、ジウォンは成り行きで週刊誌の記者キム・ムジン(ソ・ヒョヌ)に夫が営む工房を紹介することに。

ムジンが工房に訪れると、そこにいたのは18年前に起きた連続殺人事件の容疑者ト・ヒョンスだった。正体を隠しヒソンとして生きてきたヒョンスは、自分の過去を知るムジンを工房の地下室に監禁するのだが…。

出典元:https://www.cinemacafe.net/article/2020/11/11/69909.html

【ヒット作の宝庫】『愛の不時着』生み出したスタジオドラゴン制作の名作韓国ドラマ9作目は、「悪の花」。
2020年放送され、大きな話題を集めた最新ドラマです。14年間を共にしてきた夫が血も涙もない連続殺人犯だったらー?残酷な真実に直面した夫婦の愛を描いたサスペンスラブストーリー。
2年ぶりにドラマ出演となったイ・ジュンギが、二面性を持つキャラクターを見事に演じ、毎話手に汗握る緊張感あるストーリー展開に、多くの視聴者が魅了されました。海外でも非常に高い評価を得た、ラブサスペンスの名作です。

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Writer Nana