公開日 2021/03/26 21:02
変更日 2024/08/01 13:45
『トッケビ』や、『愛の不時着』など大ヒットドラマを続々誕生させてきた“アジアの龍”と呼ばれる韓国のドラマ制作会社スタジオドラゴン。韓ドラ好きにはお馴染み龍のロゴが出てくると良作を確信しますよね!今回は、まだまだある!スタジオドラゴン制作(企画)の隠れた名作や最新作、名作韓国ドラマ厳選13作品をご紹介!
http://www.mhns.co.kr/news/articleView.html?idxno=427043
組織の裏切りで韓国に来ることとなったイタリアのマフィア弁護士が、ベテランの悪徳弁護士とともに悪党の方法で悪役を一掃する話を描く。法律では絶対に懲罰することができない悪党に対抗するダークヒーローの物語。
【ヒット作の宝庫】『愛の不時着』生み出したスタジオドラゴン制作の名作韓国ドラマ12作目は、「ヴィンチェンツォ」。
「王になった男」「カネの花~愛を閉ざした男~」など人気作の演出を担当してきたキム・ヒウォン監督と、「熱血司祭」「キム課長」を通じて優れた筆力とウィットを見せ、視聴者から絶大な信頼を集める脚本家パク・ジェボムが手を組んだ期待作! 人気ブラックコメディジャンルを数々手がけてきた脚本家なだけに、注目を集めています。
第10話では最高視聴率14%を突破、日本でも面白い!と話題になっている、スタジオドラゴン制作の最新ドラマ。
https://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0005186599
イ・チェロクは、6歳からサッカー以外のことを考えたことがなかったが、偶然、街中でバレエの公演を見て、他の人たちより遅れて19歳からバレエを習い始める。バレエの抜群の才能はあるものの、厳しい現実に彷徨ってい、ダンススクールを休学。そんなとき、偶然にもドクチュルと出会う。
引退した郵便配達員ドクチュルは、人生の終盤に胸に納めていたバレエの夢を思い出し、イ・チェロクの元でバレエを習い始め…
人生の終盤を生きている70歳の老人と、人生を始めたばかりの23歳の若者の交流と夢に向かう姿が描かれます。
【ヒット作の宝庫】『愛の不時着』生み出したスタジオドラゴン制作の名作韓国ドラマ13作目は、「ナビレラーそれでも蝶は舞うー」。
70歳にバレエを始めた人生の終盤を生きている老人と、夢の前で彷徨う23歳のバレリーノの成長ドラマ。
原作となっているのは、星満点と評点9.9点を記録して“レジェンド人生ウェブ漫画”という高い評価を得ているウェブ漫画で、“今世紀最高の名作”とも謳われている作品です。
非現実的な作品や刺激的な作品などが近年多い中、久しぶりにヒューマンドラマの名作が誕生しそうな予感! と韓国でもアツイ反応を得ている作品です。