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【実はアドリブだった！】キスシーンも!?俳優のアドリブで誕生した韓国ドラマの名場面
公開日 2021/03/30 20:24
変更日 2024/08/12 15:57
優れた脚本、演出で注目を浴びる韓国ドラマですが、実は俳優たちのアドリブで誕生した名シーンも沢山あります。今回は、【実はアドリブだった！】俳優のアドリブで誕生した韓国ドラマの名場面をお届け！伝説の胸キュンキスシーンや、あの大ヒットドラマの名シーンまで天才的なアドリブで誕生した名シーンをチェック！
https://www.interview365.com/news/articleView.html?idxno=68430
「ナイショの恋していいですか！？」で、高校生であるイ・ミンソク（ソ・イングク）が、ショッピングモールで待たされる男性心理を巧みに表現し、完璧なプレゼンを披露する名場面も実はソ・イングクのアドリブ！
ドラマ関係者は、「100％ソ・イングクのアドリブで完成した。ソ・イングクはイミンソクというキャラクターにぴったりの言語をその場で考えて愉快なシーンを誕生させた」と明かしている。
更に詐欺師を演じた「元カレは天才詐欺師〜38師機動隊〜」では、劇中で500億台の詐欺劇を始めたヤン・ジョンド(ソ・イングク) が、マルチ商法の会社代表のチョ・ヒジュンに扮し演説を繰り広げるシーンで、両手をあげて「金持ち！」と叫ぶセリフは彼のアドリブだったそう。ソ・イングクの圧倒的な演技力が話題を呼んだこのシーンは、共演者も絶賛し、歴代級の名シーンとなった。
https://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0002830468
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