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【本国高評価ドラマ】近年『百想芸術大賞』で受賞した歴代名作韓国ドラマはコレだ!

公開日 2021/04/16 21:03

変更日 2024/08/14 11:06

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韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれる『百想芸術大賞』。毎年誕生する多くの韓国ドラマの中で、チャンネル問わず、芸術的に高評価された名作韓国ドラマが選ばれる見逃せない注目の授賞式です!本記事では、そんな『百想芸術大賞』で2015年以降「大賞」、「作品賞」を受賞した名作韓国ドラマを一挙に振り返ります!

2019年『第55回百想芸術大賞』

http://www.newspim.com/news/view/20190502000570

テレビ部門大賞 キム・ヘジャ (「まぶしくてー私たちの輝く時間ー」)

http://zine.istyle24.com/Star/StarView.aspx?Idx=43298&Menu=3&_C_=23069

『第55回百想芸術大賞』の大賞は、韓国視聴者の中で“人生ドラマ”にあげる方が非常に多い名作「まぶしくてー私たちの輝く時間ー」のキム・ヘジャが受賞。 助演女優賞では母親役のイ・ジョンウンが受賞し、2019年二冠を達成した。
大賞を受賞した際のスピーチでは、本作ラストの名台詞をキム・へジャが生で読み上げるという感動的シーンがあり、参列していた俳優達は涙、会場は大きな感動に包まれた。

最優秀演技賞(男性)は、イ・ビョンホン(「ミスター・サンシャイン」)、最優秀演技賞(女性)は、ヨム・ジョンア(「SKYキャッスル」)が受賞。大ヒットを記録した「SKYキャッスル」は4冠を達成した。



ドラマ部門作品賞 「マイ・ディア・ミスター 〜私のおじさん〜」

https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=15622038&memberNo=1966129&vType=VERTICAL

「作品賞」は、地上波を含む全てのチャンネルで同時間帯1位を記録した、「シグナル」と「ミセン-未生-」の演出家が贈る感動の名作ヒューマンドラマ「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」が受賞。
他には、「ミスター・サンシャイン」、「まぶしくて」、「SKYキャッスル」、「赤い月青い太陽」がノミネートされていた。



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Writer Nana