【視聴率では測れない！】韓国人がガチで選ぶJTBC最高の名作ドラマはコレだ！ランキングTOP10

3位　「恋愛体質～30歳になれば大丈夫」

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「恋愛体質～30歳になれば大丈夫」あらすじ

ジンジュ、ウンジョン、ハンジュの３人は、同じ家で暮らす親友の仲。破局と復縁を繰り返した末、7年来の恋人と別れたジンジュ、恋人を亡くしたウンジョン、シングルマザーのハンジュと、それぞれ波乱万丈な人生を送りながら30歳を迎え、互いの悲喜こもごもを共有し生活している。そんな中、ドラマ脚本家を目指すジンジュに大きな仕事のチャンスが訪れる。テレビ局の看板ドラマ監督ボムスがジンジュの脚本「30歳になれば大丈夫」に興味を持ったのだ。しかしボムスの助監督がジンジュの元カレだったことが分かり・・・。

出典元：http://klockworx-asia.com/renaitaisitsu/

【視聴率では測れない！】韓国人がガチで選ぶJTBC最高の名作ドラマはコレだ！ランキング3位は、「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫〜」。
本作、日本ではあまり知られていませんが、韓国のNAVERで検索をかけるとかなり高い確率で”人生ドラマ”、”名作ドラマ”として名前が挙がっているJTBCの隠れ名作ドラマです。
30代の女性たちの悩み、恋愛、日常をリアルに描き、多くの視聴者から共感を集めた韓国版SEX AND THE CITY！
毎話紡がれるセンスある名台詞で従来の恋愛ドラマとは一線を画す作品となっています。今を生きるすべての女性へエールを贈る、JTBCの必見ドラマです。

「恋愛体質～30歳になれば大丈夫」韓国視聴者の感想

いつのまにか30代より50代に近い年齢になった。
そんな私が、暇つぶしに見たこのドラマで本当に多くの慰めとインスピレーションを得た。特に甘い恋愛ストーリーを見て、妻との過去の思い出を自然に回想になり、妻への愛が深まるのを感じる。
このドラマ本気イチオシする。

出典元：https://blog.naver.com/jihun1228/222209073903

タイトルも特にピンとこないし、ただありふれたドラマだろうと思っていたが、セリフは見ながら記録しなければならないという気がするほど、本当に宝石のようなセリフの連続！
華やかで刺激的な話ではないが見たら余韻がかなり残る隠れた名作だ。

出典元：https://blog.naver.com/pbene/222169518286

2位　「怪物」

https://entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000391886

「怪物」あらすじ

エリート警察官のジュウォン（ヨ・ジング）は片田舎のマニャン派出所勤務を命じられる。パートナーを組むことになったのはドンシク（シン・ハギュン）。実はドンシクは20年前に妹を連続殺人事件で失い、その容疑者となった過去があった。そんな中マニャンで20年前と同じような猟奇殺人事件が発生。事件の捜査を始めるジュウォンだったが、かつての事件の資料が消えていたり、警察庁次長の父から捜査しないよう命じられる。町ぐるみで何かを隠しているのではと感じたジュウォン。実はジュウォンがマニャンにやってきたのはある理由があった。そして一方のドンシクも胸の内に秘密を抱えていた。ジュウォンとドンシクはお互いに疑いの目を向けながら共に事件を捜査することに。

出典元：https://kankokudoramaarasuji.com/kaibutu-arasuji-zenwa/

【視聴率では測れない！】韓国人がガチで選ぶJTBC最高の名作ドラマはコレだ！ランキング2位は、「怪物」。
2021年放送された超最新ドラマでありながら、韓国視聴者の中で“名作”の声が圧倒的多い作品が本作です。
スリラー、ミステリードラマとしての楽しみと緊張感をラストまで失わなかったしっかりとした構成と、予想を覆す逆転劇に1回から放映終了する瞬間まで「ウェルメイド秀作」という大衆の好評を受け、「百想芸術大賞」では作品賞を始め、「脚本賞」、「最優秀演技賞」と三冠を達成しました。
独歩的でメッセージ性もある作品で、2021年の最高傑作という声も挙がっているJTBCの名作サスペンスです。

「怪物」韓国視聴者の感想

演出と脚本と俳優たちの演技だけでなく、明らかなスリラーを脱皮する展開とどっしりとしたメッセージまでのすべてがきっちり完璧に近いドラマだった。
「怪物」は断然スリラー作品として最高峰に立った作品であり、長い間広く知られる名作である。

出典元：https://blog.naver.com/twostarwoo/222309381931

モンスターをつかむためにモンスターになっていくという作品の明らかなスローガンなどでこの作品を説明することはできない。女性作家と女性監督が描き出すこのディテールは、まるで一方の長編小説を流麗に画面に解放されたような感じである。そのディテールがあまりにも優れており、私はドラマを見ているのか、小説を読んでいるかどうか勘違いすらする。

出典元：https://blog.naver.com/twostarwoo/222309381931