公開日 2021/05/28 21:17
変更日 2024/08/14 17:24
https://hemphim.net/nha-san-xuat-mr-queen-up-mo-chuyen-lam-phan-2-nhung-lieu-ket-cuc-co-nhu-moon-lovers.html
本格派史劇もいいけど、やっぱり胸キュン♡なロマンス時代劇が観たい!今回は、韓国NAVERでの口コミや評価を参考に、韓国人が近年最もキュンとした恋愛史劇はコレだ!ランキングTOP10《最新》を韓国視聴者の感想と共にお届け!2015年以降に放送された史劇の中で、韓国視聴者がときめいた胸キュン必至の恋愛史劇とはー?
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2120416
時は19世紀前半、激動の朝鮮の王朝時代。26歳のク・ヘリョン(シン・セギョン)は結婚には興味がなく、両班でありながら、日々女性たちに小説の読み聞かせをする読書好き。だが、ガリレオを尊敬する彼女が愛読するのは巷の恋愛小説ではなく西洋書。ところが王命により、ヘリョンが愛する書物たちが禁書として世の中から排除されてしまう。
一方、トウォン君ことイ・リム(チャ・ウヌ)は世子の弟でありながら、宮殿の離れに住まわされている。心の孤独を埋めるために梅花という名前で恋愛小説を書く。そんなある日、自分の小説の評判が気になり、町にくりだす。書店で出会ったヘリョンから、自分の小説をこっぴどくけなされてしまう。
そんな中、ヘリョンの婚姻が決まる。ところが、朝廷では芸文館の史官に初めて女性を登用するという情報を聞いたヘリョンは、婚姻を取りやめ、試験(科挙)を受け、めでたく合格し、。初めての女性史官に対して上司たちはパワハラを決め込む中、男女平等を叫び、トウォン大君イ・リムと出会って…。
【歴史ドラマ】韓国人が近年最もキュンとした恋愛史劇はコレだ!ランキング10位は、「新米史官ク・ヘリョン」。
顔の天才、チャ・ウヌの麗しの韓服姿を拝めるだけでも見る価値ありですが、ちょっと尻にしかれるポヤポヤした雰囲気から一転、後半は一途で男らしい姿にキュンとするというギャップ萌え要素も♡
“チャ・ウヌ演技も回重ねるごとにとても良くてアイドルと思えない。何よりも韓服着た姿がとても美しい”、“感動受けて、笑って、泣いて、キュンとして楽しく観た史劇”など、胸キュン必至のおすすめ史劇。
https://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003726889
朝鮮王朝時代。国王と2人の大君イ・ガンとイ・フィの三兄弟。次男のチニャン大君ことイ・ガンは、幼いころは、病弱な長男の王位継承をおびやかさぬよう宮廷を出され、家族と離れて育った。一方、三男のウンソン大君ことイ・フィは、端正な顔立ちで心優しく、芸術の才能もあり、誰からも愛されていた。次男のイ・ガンは、宮中で育った優秀な弟と比べられ、軽視されることがくやしかった。朝廷の重臣の美しい令嬢チャヒョンは、絵を描くことが大好きなおてんば娘。ある日、花嫁修業を抜け出していたとき、偶然イ・フィと出会い、2人は恋に落ちる。なんと、兄イ・ガンもチャヒョンを気に入るが彼女が選んだのはイ・フィだった。やがて国王の病が悪化し、イ・ガンは王位継承者である幼い甥(おい)から王座を奪ってすべてを手に入れようと動き出す。
【歴史ドラマ】韓国人が近年最もキュンとした恋愛史劇はコレだ!ランキング9位は、「不滅の恋人」。
1人の女性をめぐる兄弟の対決に、ラストまで目を奪われるロマンスが見どころの人気時代劇!胸キュン恋愛模様はもちろん、王座を巡り争う兄弟の姿からも目が離せない!
“完全に没入してみました。久しぶりに1話だけを見てすっかりはまったドラマですね”、“ユンシユンさんの目の演技、何度観返してみてもときめく。余韻が長く残ります”など余韻が残るおすすめのロマンス史劇。