【何度観ても号泣する‥】韓国ドラマオタク達が選ぶ近年の名作ドラマランキングTOP13《最新》

8位　「秘密の森」

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=212515

「秘密の森」あらすじ

子供時代に脳手術を受けた影響で感情を失い、理性だけで行動する冷徹で孤独な検事ファン・シモク（チョ・スンウ）。日常のように目の当たりにする検察の内部不正を断ち切ろうとしていたシモクの前に、現れた第一の死体。その後、相次ぐ第二、第三の死体。検察の内部不正を覆い隠すために相次いで起こる殺人の中で、周りの人すべてが殺人の動機を持つ容疑者として次々と浮上する。時には全員が犯人のように、時には全員が無実であるように感じられる…。シモクとは対照的に、人情味あふれる性格のハン・ヨジン刑事（ペ・ドゥナ）協力のもと、シモクはだんだん犠牲者たちの共通点に気付き始める…。

出典元：http://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000009020/

【何度観ても号泣する‥】韓国ドラマオタク達が選ぶ近年の名作ドラマランキング8位は、「秘密の森」。
「百想芸術大賞」では、最優秀男優演技賞にチョ・スンウ、脚本賞に脚本家イ・スヨン、そして大賞と三冠に輝いた“最高のサスペンスドラマ”とも呼び声高い名作ドラマ。
驚きの展開が続き、最後まで手に汗握るハラハラドキドキの展開は、サスペンス好きにはたまらない！2020年放送された続編であるシーズン2も好評を得た、一気見必至のドラマです。

「秘密の森」韓国視聴者の感想

昔から 秘密の森は必ず見なければならないドラマとたくさん聞いたが、最近知人との会話してみても「人生のドラマ何ですか？」または「人生の作品何ですか？」という答えに、秘密の森との答えが多い。

出典元：https://program.naver.com/p/5270177/talk

ドラマを見てこんなに余韻が残ったことがあまりない。私の人生のドラマであり秀作だ。いまになってようやく見たことが後悔であるだけ。

出典元：https://program.naver.com/p/5270177/talk

7位　「まぶしくてー私たちの輝く時間ー」

https://entertain.naver.com/read?oid=404&aid=0000233787

「まぶしくて-私たちの輝く時間-」あらすじ

幼い頃に砂浜で時間を巻き戻せる時計を拾ったヘジャ（ハン・ジミン）。だが時間を戻すとその分自分の時間は人より早く流れると気づき、時計は封印していた。 25歳になったヘジャはアナウンサーを目指すも厳しい現実を前に挫折気味。ある日、記者志望生のジュナ（ナム・ジュヒョク）と出会う。アル中の父を抱え祖母と暮らしてきたジュナは一見完璧ながら、心に傷を抱え周囲に壁を作って生きてきたのだった。感情をそのままに出すヘジャに好奇心を抱くジュナ。そしてヘジャもジュナに惹かれていく。そんな中、ヘジャの父（アン・ネサン）が突然交通事故で亡くなってしまう。父を救うため時間を戻す決意をするヘジャだが、時間を戻しても交通事故を防ぐことができず泣き濡れる。心配したジュナは事情を知らないながら、それでも諦めるなと励ます。その結果、ヘジャは数十回も時間を戻し、何度も苦戦するうちに遂に父親を助けることに成功する。だが、次の日目覚めると何度も時間を戻したために70歳のおばあちゃん（キム・ヘジャ）の姿になっていた！

出典元：https://kntv.jp/program/kn190503/

【何度観ても号泣する‥】韓国ドラマオタク達が選ぶ近年の名作ドラマランキング7位は、「まぶしくてー私たちの輝く時間ー」。
韓国ポータルサイトNAVERの利用者データを分析した結果では、“感動ドラマ”、“名品ドラマ”などで必ずトップに出てくる作品です。近年放送されたドラマの中で“号泣ドラマ”としても挙げられている作品です。
歴代最もどんでん返しに驚かされたとの声も多い衝撃の感動作で、著者個人的にも頭痛がするくらい泣きじゃくったドラマです。

「まぶしくてー私たちの輝く時間ー」韓国視聴者の感想

ドラマの仕上がりがそして脚本がいかに重要であるかを改めて悟ることができたドラマだった。そこに加えものすごい俳優の力まで加わって、最高のドラマが誕生することができた。個人的には早いが、すでに2019年今年のドラマになる確率が高い。ほとんどの歴代級レベルである。

出典元：https://blog.naver.com/twostarwoo/221508208396

歴代見たすべてのドラマ、映画の中で最も悲しく美しかった。愛する私の妻、両親と息子、娘の大切さについてもう一度考えてくれた貴重な時間だった。今日また思い出し最終回見て嗚咽してきました、私の人生作。

出典元：https://program.naver.com/p/8743150/talk