公開日 2021/07/09 20:30
変更日 2024/08/02 16:42
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観客動員数1000万人を超えると千万映画と呼ばれ話題となる韓国で、最も観られた人気映画とはー?今回は、2004年以降の韓国映画歴代観客動員数ランキングTOP15《2021最新版》を韓国視聴者の感想と共にお届け!本当にハズレなしの名作ばかりなので是非チェックしてみてください!
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悪は絶対に許さない武闘派ベテラン刑事ドチョルを筆頭に、個性的な5人による特殊強力事件担当・広域捜査隊。あるパーティーでドチョルが出会った財閥3世テオの同族会社社員が自殺を図った。この自殺の裏にテオが絡んでいると疑うドチョルは、単独で捜査をはじめるが、財閥の息がかかった警察上層部の圧力により、捜査の打ち切りを迫られてしまう。チーム一丸となって事件の核心に迫るドチョルたちをあざ笑うかのように、テオが金と巨大な権力をバックに包囲網からすり抜けていくが……。
《2021最新》韓国で最も観られた映画はコレだ!韓国映画歴代観客動員数ランキング5位は、「ベテラン」。
熱血刑事が悪徳財閥企業の不正を暴くために奔走する痛快なストーリーが反響を呼んだ超大ヒットアクションエンターテイメント。
ナッツ・リターン事件など財閥の問題が明らかになっていた当時の世相も反映し、韓国で動員1,300万人を記録した。
ファン・ジョンミン、ユ・ヘジン、オ・ダルスの演技力もすごいが、ユ・アインという俳優を再表示されている映画。ユ・アインの演技がこの映画の核心!
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久しぶりに楽しく見た韓国映画ですね。コミックの要素もあって退屈しなかった。ユ・アインの演技力が引き立って見える作品だったようだ。鳥肌立つほどの演技でした。
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朝鮮戦争中の1950年、興南(現在の北朝鮮・咸鏡南道咸興市)から脱出しようとしていたドクスとその一家は、戦乱の最中で父と末妹と離れ離れになるが、長男であるドクスは父から「お前が家長になるんだ。家長はどんな時でも家族が優先だ」と家族を任される。釜山へと渡ったドクスら一家は、国際市場にある叔母の店で働くようになる。
やがて青年になり家計を支えるようになったドクス(ファン・ジョンミン)だったが、弟の大学進学資金を稼ぐために旧友のダルグ(オ・ダルス)と共に炭鉱作業員として西ドイツに出稼ぎに出る。家族のために懸命に働くドクス。しかし、その先には数々の試練が待ち受けていた。
《2021最新》韓国で最も観られた映画はコレだ!韓国映画歴代観客動員数ランキング4位は、「国際市場で逢いましょう」。
「TSUNAMI ツナミ」でも1132万人動員という記録を打ち立てたユン・ジェギュン監督が、釜山の国際市場を主舞台に、激動の時代を家族のために生きたひとりの男の生涯をつむいだ感動の大河ドラマ。第52回大鐘賞では作品賞をはじめ10部門を受賞した。
20代前半の若者に、私たちが経験しなかった私たちの父の生活を見せる映画。戦慄と余韻がまだ!すごい、本当に
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20歳 – 100歳まで、あらゆる年齢から見てもすごくいいと思います。ストーリーがしっかりしており、展開にぎこちなさがなかった。50代後半である両親にも是非ご覧にと推薦した。涙と笑いがぴったり半々。10点満点である
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