公開日 2021/07/18 11:30
変更日 2024/08/15 16:33
https://blog.naver.com/lune9may/222355691220
高視聴率を叩き出した大ヒットドラマ!とは言えないけれど、韓国視聴者の中で絶賛され、評価されている名作ドラマが実は数多く存在します。今回は、そんな韓国視聴者が「観ないと後悔する」、「高視聴率ではないが名作」と激推ししている近年放送の隠れ名作ドラマ12作品をご紹介!韓国視聴者の感想もあわせてご紹介します!
https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=21983279&memberNo=32392747&vType=VERTICAL
ジンジュ、ウンジョン、ハンジュの3人は、同じ家で暮らす親友の仲。破局と復縁を繰り返した末、7年来の恋人と別れたジンジュ、恋人を亡くしたウンジョン、シングルマザーのハンジュと、それぞれ波乱万丈な人生を送りながら30歳を迎え、互いの悲喜こもごもを共有し生活している。そんな中、ドラマ脚本家を目指すジンジュに大きな仕事のチャンスが訪れる。テレビ局の看板ドラマ監督ボムスがジンジュの脚本「30歳になれば大丈夫」に興味を持ったのだ。しかしボムスの助監督がジンジュの元カレだったことが分かり・・・。
「観ないと後悔する」「高視聴率ではないが名作」韓国人が激推しする隠れ名作ドラマ3作目は、「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫〜」。
日本ではあまり知られていませんが、韓国のドラマファンの中ではかなり高い確率で“人生ドラマ”、”名作ドラマ”として名前が挙がっているドラマです。
30代の女性たちの悩み、恋愛、日常をリアルに描き、多くの視聴者から共感を集めた韓国版SEX AND THE CITY!
毎話紡がれるセンスある名台詞で従来の恋愛ドラマとは一線を画す作品となっています。今を生きるすべての女性へエールを贈る隠れた名作です。
何度再び見ても、再び見ても、再び見ても、再び見ても感動に震え喜びに悲しみにこれほどのドラマがない!
このような名作がなぜ視聴率1%だ?理解できない
作家が天才なのか。監督が天才か?
個人的には国内ドラマの名作シグナルと二大山脈!
https://entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000594837
IT企業の社員ナム・セヒ(イ・ミンギ)は38歳のどこにでもいるサラリーマン。性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。一方、30歳独身ユン・ジホ(チョン・ソミン)は名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の補助作家としてかれこれ5年働いている。一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
「観ないと後悔する」「高視聴率ではないが名作」韓国人が激推しする隠れ名作ドラマ4作目は、「この恋は初めてだから」。
本作派手さはないのですが、結婚とは?人を愛するとは?と問いかけ、韓国ドラマファンからは名作と呼び声高い作品です。
ただのラブコメではなく、会話がクレバーでクスッと笑えて、ぽろっと発した一言が的を得ていて心に突き刺さる、脚本のセンスを感じる作品。メインカップルだけでなくサイドのカップルの恋愛事情も全て“あるある”が詰め込まれている共感間違いなしの作品です。
偶然TVで連続放映して昨日見たが夜、眠れなくなったなんだこれ名作だろ….本当に誰だ作家。本当すごい…感情線、俳優たち一つ一つの相性に。メッセージもとても響きあり。
名品ドラマ。作家がとても気になって調べたくらいだ。セリフの一つ一つがとてもきれいで、意味のある、家族の話もとても良くて、私はなぜこれを今になって見たのだろうか。視聴率低いのが理解できない。ネットフリックでみんな必ず見て