公開日 2021/07/18 11:30
変更日 2024/08/15 16:33
https://blog.naver.com/lune9may/222355691220
高視聴率を叩き出した大ヒットドラマ!とは言えないけれど、韓国視聴者の中で絶賛され、評価されている名作ドラマが実は数多く存在します。今回は、そんな韓国視聴者が「観ないと後悔する」、「高視聴率ではないが名作」と激推ししている近年放送の隠れ名作ドラマ12作品をご紹介!韓国視聴者の感想もあわせてご紹介します!
https://entertain.naver.com/read?oid=076&aid=0003718661
2021年のある日、光州の外郭道路工事現場で身元不明の遺骨が発掘される。
そしてそれから41年前、1980年ソウルの春。さかんに大学街を熱くした民主化の熱気とは関係なく、お金儲けにしか余念がない医学生ヒテ(イ・ドヒョン)は帰郷のため光州を訪れていた。
そこでヒテは友人であるイ・スリョン(クム・セリョク)の代打としてフラれるためにお見合いにやって来たミョンヒ(コ・ミンシ)と会うことになるだが…
「観ないと後悔する」「高視聴率ではないが名作」韓国人が激推しする隠れ名作ドラマ7作目は、「五月の青春」。
「百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞したイ・ドヒョンと、コ・ミンシというフレッシュな若手俳優たちで贈る80年代のレトロな青春ラブストーリー。
高い視聴率を叩き出したわけではないですが、ドラマファンの中では“ハマって抜け出せない”と話題の作品で、視聴者の満足度が非常に高かった作品です。
放送終了後も“受信料の価値を実現したドラマ”と視聴者からは称賛の言葉があふれている隠れ名作です。
余韻こんなにたくさん残るドラマ初めてだ… 。ㅠㅠㅠㅠㅠ2週間経っても見て、また見ている。余韻がいたずらじゃない。
五月の青春終わってからはどのような作品も満たされていないですね。これからまた、このような作品会えるのでしょうか?毎日シーンの一つ一つが鮮明に頭に浮かぶ。
https://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0005186599
イ・チェロクは、6歳からサッカー以外のことを考えたことがなかったが、偶然、街中でバレエの公演を見て、他の人たちより遅れて19歳からバレエを習い始める。バレエの抜群の才能はあるものの、厳しい現実に彷徨ってい、ダンススクールを休学。そんなとき、偶然にもドクチュルと出会う。
引退した郵便配達員ドクチュルは、人生の終盤に胸に納めていたバレエの夢を思い出し、イ・チェロクの元でバレエを習い始め…
人生の終盤を生きている70歳の老人と、人生を始めたばかりの23歳の若者の交流と夢に向かう姿が描かれます。
「観ないと後悔する」「高視聴率ではないが名作」韓国人が激推しする隠れ名作ドラマ8作目は、「ナビレラ」。
星満点と評点9.9点を記録して“レジェンド人生ウェブ漫画”、“今世紀最高の名作”とも謳われているWEB漫画が原作。
老人と若者の暖かな心の交流が口コミで話題となり、韓国では毎話号泣していたという視聴者も多く、“人生ドラマの誕生”(何度も何度も見たい名作ドラマ)との声が続出した名作ドラマです。
視聴率は伸びませんでしたが、ドラマファンの中では高い評価を得ています。
人生ドラマです。多くの余韻を残しますね作家俳優さん監督の両方すごい。
2021年の名品ドラマラインナップ整理するとJTBC「怪物」、tvn「ナビレラ」、tvn「賢い医師生活2」、JTBC「わかっていても」
俳優を検索して、どこかに文章を書かなければとレビューを書いたのが私の人生の最初ですね。パクイヌァン様の演技には言葉が出ない。私の人生のドラマ映画ひっくるめ最高でした。