【中毒性高すぎ！】韓国現地ドラママニア達がハマった近年の名作サスペンスドラマTOP10

3位　「怪物」

https://entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000391886

「怪物」あらすじ

エリート警察官のジュウォン（ヨ・ジング）は片田舎のマニャン派出所勤務を命じられる。パートナーを組むことになったのはドンシク（シン・ハギュン）。実はドンシクは20年前に妹を連続殺人事件で失い、その容疑者となった過去があった。そんな中マニャンで20年前と同じような猟奇殺人事件が発生。事件の捜査を始めるジュウォンだったが、かつての事件の資料が消えていたり、警察庁次長の父から捜査しないよう命じられる。町ぐるみで何かを隠しているのではと感じたジュウォン。実はジュウォンがマニャンにやってきたのはある理由があった。そして一方のドンシクも胸の内に秘密を抱えていた。ジュウォンとドンシクはお互いに疑いの目を向けながら共に事件を捜査することに。

出典元：https://kankokudoramaarasuji.com/kaibutu-arasuji-zenwa/

【中毒性高すぎ！】韓国ドラママニア達がハマった近年のミステリー/サスペンスドラマ3位は、「怪物」。
スリラー、ミステリードラマとしての楽しみと緊張感をラストまで失わなかったしっかりとした構成と、予想を覆す逆転劇に「百想芸術大賞」では作品賞を始め、「脚本賞」、「最優秀演技賞」と三冠を達成した最新名作サスペンスドラマ。
単純な犯人探しではなく、独歩的でメッセージ性もある作品で、著者個人的にも2021年上半期最もハマったドラマです。圧倒的完成度で韓国のドラママニア達の中でも、「2021年の最高傑作」、「アナザーレベルの作品」と絶賛の声が溢れています。

「怪物」視聴者の感想

「怪物」は今年どんな作品よりも先にある「アナザーレベル」の作品だった。百想三冠は当然の結果であり、これを評価した百想芸術大賞に拍手を送る。
断然スリラー作品として最高峰に立った作品であり、長い間広く知られる名作である。

出典元：https://blog.naver.com/twostarwoo/222309381931

ここ10年の間に出てきたJTBCのドラマの中で最も完成度が高かった作品だと思う。
tvN「秘密の森」に匹敵する完成度。

出典元：https://blog.naver.com/film1982/222312299527

2位　「秘密の森」

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=212515

「秘密の森」あらすじ

子供時代に脳手術を受けた影響で感情を失い、理性だけで行動する冷徹で孤独な検事ファン・シモク（チョ・スンウ）。日常のように目の当たりにする検察の内部不正を断ち切ろうとしていたシモクの前に、現れた第一の死体。その後、相次ぐ第二、第三の死体。検察の内部不正を覆い隠すために相次いで起こる殺人の中で、周りの人すべてが殺人の動機を持つ容疑者として次々と浮上する。時には全員が犯人のように、時には全員が無実であるように感じられる…。シモクとは対照的に、人情味あふれる性格のハン・ヨジン刑事（ペ・ドゥナ）協力のもと、シモクはだんだん犠牲者たちの共通点に気付き始める…。

出典元：http://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000009020/

【中毒性高すぎ！】韓国ドラママニア達がハマった近年のミステリー/サスペンスドラマ2位は、「秘密の森」。
「百想芸術大賞」では、最優秀男優演技賞にチョ・スンウ、脚本賞に脚本家イ・スヨン、そして大賞と三冠に輝いた“歴代最高のサスペンスドラマ”とも呼び声高い名作ドラマ。
最後まで手に汗握るハラハラドキドキ驚きの展開は、サスペンスやミステリーマニアからも絶賛され高い評価を得ています。ミステリードラマ好きなら絶対に見ておきたい、一気見必至の名作ドラマです。

「秘密の森」視聴者の感想

私の主観的な評価ではなく、ただ事実だけを話してみよう。「秘密の森」が放映当時マニア層には支持されたが、実際に大きく興行成功した作品でもなかった。むしろ放映後口コミで広がり多くの人々が接したドラマだ。おそらくドラマ史上平均視聴率5％台の作品で「百想芸術大賞」大賞と主演男優賞、脚本賞を総なめにした作品はなかっただろう。この作品をきっかけに、視聴者の目の高さが一層高まったのだ

出典元：https://blog.naver.com/twostarwoo/222066934847

本当によく作られた秀作である。
多くのドラマの中でももう一度見たい名作ドラマは断然「秘密の森」
演技上手俳優たちの呼吸と、途切れず素早く続く展開と結末、全てが最高だったようだ。

出典元：https://blog.naver.com/is3485/222439000632