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【秀逸すぎる名脚本】「この脚本家なら信じて観る」韓国人が愛する10人のドラマ名作家

公開日 2021/07/30 21:30

変更日 2024/08/15 17:09

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秀逸な脚本で続々とヒット作品を飛ばす韓国ドラマ。ドラマを選ぶ際やはり脚本が好みか否かは重要な要素ですよね。今回は、「この脚本家なら信じて観る」と韓国視聴者が絶対的信頼を置く、韓国人が愛する10人のドラマ名作家をご紹介!あなたは誰が好み?ハマった作品と同じ脚本家の作品を辿るのもおすすめです!

https://mydramalist.com/photos/QyBA2_4

執筆作品:「ペントハウス」、「皇后の品格」、「妻の誘惑」、「私はチャン・ボリ!」など

SBSで平日の夜7時20分という劣悪な時間帯にも関わらず、視聴率40%を超えた韓国ドラマ史に残る大ヒットマクチャンドラマ 「妻の誘惑」を執筆し、その名前を世に広く知らしめた。
キム・スノク作家はこれまで刺激的なキャラクターたちとストーリー展開で、あまりにも無理がある“どん詰まり”という指摘も受けてきたが、同時に熱狂的なファンも生み出してきた。
2020年大ヒットを記録した「ペントハウス」シリーズでは毎回視聴率記録を破り、中毒性高いストーリー展開で、大衆の関心を独占した。

キム・スノク脚本家

https://naver.com/ailysdiary/222277987517



キム・ウニ脚本家

https://naver.com/hmghmghmg/222207149148

執筆作品:「シグナル」、「キングダム1,2」 、「サイン」など

全世界にコリアンゾンビブームを起こした“ジャンルもの(サスペンス、ファンタジー、ミステリー、犯罪を描いたドラマや映画、アニメーションのこと。 韓国ドラマの主流から外れるドラマ)”のスタードラマ作家。
TVドラマを越えてNetflixまで進出しながら広い領域のドラマを執筆していることで知られる。
もはや知らない人はいないであろう「キングダム」シリーズから始まり、サスペンスの名作として知られる「サイン」、「シグナル」などを執筆。
一般的にロマンスが幅を利かせていた韓国ドラマ界で、好き嫌いが分かれるジャンルもので大衆を惹きつけ、高い評価を得ている。

キム・ウニ脚本家

https://post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=30687613&memberNo=12179716&vType=VERTICAL



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Writer Nana