公開日 2021/08/08 20:30
変更日 2024/08/15 17:39
https://blog.naver.com/in_thelab/222324016746
連日熱戦が繰り広げられている東京オリンピック。また高校野球も間もなく開幕という事でスポーツ熱が高まりますよね!今回は、感動の涙が止まらない!今観たい、おすすめの韓国スポーツドラマ/映画10選をお届け!胸がいっぱいになる胸熱ドラマや映画ばかりなので、視聴者の感想と共に是非チェックしてみてください!
https://entertain.naver.com/read?oid=144&aid=0000737269
金と人に疲れて地の果ての村に行くことになったヒョンジョン(キム・サンギョン)の家族。有望な野球選手の中3のヘガン(タン・ジュンサン)はこの全てが不満だった。一方、ヒョンジョンはヘナム西中学校のバドミントン部コーチを引き受けることになり、バドミントン部の挑発に乗せられたヘガンはバドミントンで賭けをすることになる…。
【胸熱…感動で涙が止まらない!】今観たいスポーツを描いたおすすめ韓国ドラマ1作目は、「ラケット少年団」。
今アツイスポーツドラマといえば本作ですよね。バドミントン界のアイドルを目指すラケット少年団の16歳の少年少女たちのリアルな成長を描く、少年体育大会への挑戦記。
「愛の不時着」で注目を浴びたタン・ジュンサンや、「椿の花咲く頃」のキム・ガンフンなど、若手演技派たちが集結!近年続々ヒットを飛ばすSBSが贈る、爽やかな青春ヒューマンドラマです。
毎話毎話感動の涙を流しているという視聴者も多く、「久しぶりに出てきた心温まるヒューマンドラマ」と本国で高い評価を得ています。
オリンピック中だからなのか、普段なら見なさそうな話なのに、ついつい評価もよかったので見始めたらハマってしまった。若かりし頃の青春ドラマに見えるけど、子供も大人も結局は優しい人たちばかりで涙が出る場面もあるし、感動したりも。バドミントンもやりたくなるし笑
青春ものと、ヒューマンコメディの調和が最高です。
バドミントンというスポーツや、仲間とすごす日々、家族の事情、そんな中でどんどん成長していく彼らから目が離せなくなりました。
家族でも楽しめる、超おすすめの一作です。
https://entertain.naver.com/read?oid=108&aid=0002827605
プロ野球球団「ドリームズ」は万年最下位、球場では味方同士が乱闘騒ぎを起こし、指名を受けた新人選手が入団を拒否するといういわくつきのチームだった。ファンからも見放される中、新しくゼネラルマネージャーとしてスンス(ナムグン・ミン)が就任することに。スンスはこれまで手掛けたシルム(韓国の相撲)、ホッケー、ハンドボールなど数々のチームを優勝に導いてきた実力者だったが、野球経験はゼロ。運営チーム長のセヨン(パク・ウンビン)らスタッフたちが実力を疑問視する中、スンスは就任早々、ドリームズの看板選手ドンギュ(チョ・ハンソン)を放出すると発表する。全員が猛反対するが、スンスはこれまで監督たちも気がつかなかった球団の弱点を指摘し、改革に乗り出す。一見冷たいスンスに初めは反発する「ドリームズ」だったが、やがて一人、二人とかつての情熱を取り戻し球団再建に向けて動き出す。そんな中データ分析チーム員を募集することになり、スンスと深い関係のある、ある人物が面接にやってくる。実はスンスも野球に対する熱い気持ちを抱えながら、過去の事件から素直に野球に向き合えずにいるのだった。一方球団オーナーのギョンミン(オ・ジョンセ)にはある思惑があり…。スタッフ、オーナー、そしてファンたちの様々な想いを背負った「ドリームズ」勝負のシーズンがいよいよ開幕する!
【胸熱…感動で涙が止まらない!】今観たいスポーツを描いたおすすめ韓国ドラマ2作目は、「ストーブリーグ」。
野球のGM、運営チーム、分析チームなど、優勝のため奔走する落ちこぼれ野球球団の裏方スタッフの奮闘を描き、韓国で大きな話題を集めた感動の名作ドラマ。
“スポーツドラマはヒットしない” という概念を覆し、「百想芸術大賞」では、「愛の不時着」など並み居る強豪を抑え、TVドラマ部門「作品賞」を受賞した胸熱作品です。
野球のプレイ中心のスポーツドラマではなく、組織改革の物語なので、野球を知らなくても組織に属する人なら共感間違いなしの傑作ドラマです。
あー、面白かった。
野球が題材と聞いてたから、てっきり熱いスポ根ものかと思いきや、勘違い。野球するシーンはほぼなし。
ここまで野球の専門用語やビジネスの用語が淡々と進行されていく中、こんなにも心揺さぶられるのはなんでだ?
引き込まれて引き込まれてしょうがなかった。
野球に全く興味ない私ですが、結果、すごく面白くて一気見してしまいました!
スポーツものと言っても感動押し売りな暑苦しさはなくむしろ静かに、じんわりと涙がこぼれるようなドラマでした。