公開日 2021/09/12 21:30
変更日 2024/08/16 16:07
EOUL, SOUTH KOREA - JUNE 03: South Korean actors Song Hye-Kyo and Song Joong-Ki attend the 52th Paeksang Arts Awards on June 3, 2016 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
THEラブコメディ!という作品が減りつつある今、久しぶりに直球ド真ん中のラブストーリーが観たい!という時ありませんか?今回は、イケメン祭の大豊作!2016年ラブコメ全盛期に誕生した、超ド級胸キュン韓国ドラマ13選をお届けします!視聴者の感想とともに超ド級胸キュンラブコメをチェック♡
高麗時代の英雄だったキム・シン(コン・ユ)は、若き王の嫉妬から逆賊として命を落とす。その後、神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ” となってしまったシン。彼を永遠の命から解き放つことができるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在ただ一人。そして900年以上の時を経たある日、シンは女子高生ウンタク(キム・ゴウン)と出会う。ウンタクはシンがトッケビであることを見破り、自分こそがトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。一方、シンの家臣の子孫であるユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)が勝手にシンの家を死神(イ・ドンウク)に貸し出したせいで、シンと死神の男二人の奇妙な同居生活がスタート。そこへ親戚から厄介者扱いされていたウンタクが押しかけてきて賑やかになるシンの家。天真爛漫なウンタクと過ごすうちに、“不滅の命”の終わりを望んでいたはずのシンの心は揺らぎ始める。同じ頃、死神はウンタクのバイト先のチキン店の社長、 サニー(ユ・インナ)と出会う。シンはウンタクに、死神はサニーに振り回されながらも、それぞれに芽生えた恋心を自覚。やがて、シン、ウンタク、 死神、サニーの4人の恋と数奇な運命が動き始める。
【イケメン祭♡】大豊作!2016年ラブコメ全盛期に誕生した超ド級胸キュン韓国ドラマ5作目は、「トッケビ」。
tvNを代表する大ヒットドラマと言えば「トッケビ」ですよね!不滅の命という設定から、生きている時間の尊さを考えさせられるメッセージ性のあるファンタジーの名作です。
ドラマは「トッケビ」以前、以降に分けられると言っても過言ではないほど、圧巻の映像美や韓国ドラマ史に残る名OSTなど、名作揃いのtvNドラマの中でも圧倒的支持を集める作品です。
とにかく泣けた
最初の5話くらいまではん??微妙??って感じるけど、終盤の4話くらい号泣だった
幸せなシーンばっかりじゃないドラマだけど、見終わった時の満足感は凄い
キャスト、演出、構成、ロケーション、制作陣
すべてのバランスが絶妙な位置で合っている超大作…
ここまで入り込んだ作品はトッケビが最初で最後です。
久しぶりの休暇を満喫していた軍人のシジンとデヨン。ひょんなアクシデントから不良青年を追って病院に急行した2人は女性医師モヨンと出逢うが、なぜか彼女は彼らを不良仲間だと勘違い!冷たくされても何のその、モヨンに一目惚れしてしまったシジンは自分が軍人であることを明かし、彼女に積極的に近づく。誤解も解けて2人は互いに急接近。だが、シジンの突然の任務で離れ離れとなり、モヨンは短い恋に終止符を打つ…。8カ月後、韓国から遠く離れた紛争地域ウルクで運命的な再会を果たした2人。蒼い海と輝く陽光の下で、真実の恋が燃え上がっていくが…。
【イケメン祭♡】大豊作!2016年ラブコメ全盛期に誕生した超ド級胸キュン韓国ドラマ6作目は、「太陽の末裔」。
“ドラマ史上最も胸キュンしたドラマ”とも言われる、ラブストーリーのレジェンド。
「2016 KBS演技大賞」、「第52回百想芸術大賞」、「ソウルドラマアワード2016」、「2016 APAN STAR AWARDS」など、数々の賞を総なめにし、日本でも一大シンドロームを巻き起こしました。キム・ウンスク作家は、本作で名実ともに韓国ドラマ界No.1ヒットメーカーであることを証明しました。
ソンソンカップルも良かったけど個人的にはグウォンカップルのが切なくてボロボロ泣いた。
キュンキュンするし、笑えるし、泣けるし、切ないみたいな感情全部楽しめる作品。
これ見てソンジュンギ沼にはまっていくのは間違いなし。とにかくソンジュンギがカッコいい。ラブコメとアクションのシーンが切り分けられていて、中だるみすることなく最後まで楽しめる。韓国ドラマ見るなら見たほうがいい作品の一つ。