【Twitterで話題】日本の韓ドラマニア達が選ぶ人生最高の韓国ドラマは？ランキングTOP15

5位　「麗＜レイ＞～花萌ゆる８人の皇子たち～」

この投稿をInstagramで見る

💓배우 이준기 a.k.a Actor JG 李準基 💓(@actor_jg)がシェアした投稿

「麗＜レイ＞～花萌ゆる８人の皇子たち～」あらすじ

ある日、化粧品販売員のコ・ハジンは、湖に落ちた子供を助けようとして溺れてしまう。目を覚ますと、なんとそこは高麗時代だった！ ハジンの魂は少女ヘ・スの体で目覚め、高麗の初代皇帝ワン・ゴンの宮廷で生活を送ることに。そこで彼女が出会ったのは、世にも美しい8人の皇子たちだった。優しい第8皇子ワン・ウクと惹かれ合う一方、冷徹な第4皇子ワン・ソに幾度となく危機を救われるヘ・ス。ワン・ソの素顔に触れ、次第に距離を縮め始めた矢先、彼こそが後の第4代皇帝光宗だと知る。果たして、ヘ・スの恋は歴史を変えてしまうのか——！？

出典元：https://kandera.jp/sp/rei/

日本の韓ドラマニア達が選ぶ人生最高の韓国ドラマは？ランキング5位は、「麗」。
時代劇のカリスマイ・ジュンギをはじめカン・ハヌル、ナム・ジュヒョクなど豪華すぎる若手俳優陣共演！号泣必至の“泣けるドラマ”としても有名で、日本だけでなく韓国でのランキングでも必ず上位にランクインする名作です。
韓国視聴者の中で「強烈な余韻が続く作品」として必ず名前が挙げられる作品で、忘れられない切ない名作史劇としてドラマファンの間で語り継がれている作品です。

「麗＜レイ＞～花萌ゆる８人の皇子たち～」

2016年！！激アツの韓国ドラマの年の最高傑作のひとつ！
どの韓国ドラマが一番好き？と言われたら迷わず答えることが出来るドラマ。
時代劇は全く好きじゃないけどこれは好き。
5周はしてるけど一周で平均5回泣くくらいは泣ける。

出典元：https://filmarks.com/dramas/807/1912?page=73

今まで見た韓国ドラマで一番好き。
後半はとにかく切なくて嗚咽が止まらないほど毎回泣いてた。しばらく引きずってました。
私の中で忘れられない作品になってる。
ただの恋愛物語じゃなくて深い作品だなと思う。もっと多くの人に見てもらいたい。

出典元：https://filmarks.com/dramas/807/1912?page=73

4位　「太陽の末裔」

この投稿をInstagramで見る

유아인YOOAHIN(@hongsick)がシェアした投稿

「太陽の末裔」あらすじ

久しぶりの休暇を満喫していた軍人のシジンとデヨン。ひょんなアクシデントから不良青年を追って病院に急行した2人は女性医師モヨンと出逢うが、なぜか彼女は彼らを不良仲間だと勘違い！冷たくされても何のその、モヨンに一目惚れしてしまったシジンは自分が軍人であることを明かし、彼女に積極的に近づく。誤解も解けて2人は互いに急接近。だが、シジンの突然の任務で離れ離れとなり、モヨンは短い恋に終止符を打つ…。8カ月後、韓国から遠く離れた紛争地域ウルクで運命的な再会を果たした2人。蒼い海と輝く陽光の下で、真実の恋が燃え上がっていくが…。

出典元：https://kandera.jp/sp/taiyou/

日本の韓ドラマニア達が選ぶ人生最高の韓国ドラマは？ランキング4位は、「太陽の末裔」。
最高視聴率41.6％という脅威の数字を叩き出し、アジア中で一大シンドロームを巻き起こした大ヒット作！本作は、韓流ドラマ史上最も胸キュンしたドラマとも言われる、ラブストーリーのレジェンド。
「2016 KBS演技大賞」、「第52回百想芸術大賞」、「ソウルドラマアワード2016」、「2016 APAN STAR AWARDS」など、数々の賞を総なめにし、日本でも一大シンドロームを巻き起こしました。キム・ウンスク作家は、本作で名実ともに韓国ドラマ界No.1ヒットメーカーであることを証明しました。

「太陽の末裔」視聴者の感想

見てない人はまず見てから話しましょうと言いたい。笑
面白さの基準は人それぞれですというのは当たり前にあるとしてもこの作品に満足しない人なんているのかな？って思っちゃうほどただ面白かったです。
永遠の名作です

出典元：https://filmarks.com/dramas/768/1871?page=155

これはホントに神ドラマ。みんな一回は見るべき。
軍人と医者のラブストーリー何だけど、お互い思いあってるのになかなかタイミングが揃わなくてああ〜もどかしい！
ソン・ジュンギのチャラい感じと仕事モードがたまらなくどストライクっていう絶妙な駆け引きが相変わらずキム・ウンスクさんの脚本らしい

出典元：https://filmarks.com/dramas/768/1871?page=151