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【韓ドラオタが激推し】ハズレなし！GYAO!で今1話から観られるおすすめ韓国ドラマ10選
公開日 2021/11/10 20:00
変更日 2024/08/05 14:56
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韓国ドラマを手軽に観られる無料動画配信サービスと言えばGYAO!。今回は、韓ドラオタクの著者が激推しする、大チャンス！GYAO!で今1話から観られる韓国ドラマ10選をお届け！人気ラブコメからハラドキサスペンス、号泣必至の名作まで人気作が目白押し！視聴者の感想と共に是非チェックしてみて下さい！
「ドクタープリズナー」あらすじ
テガン大学病院に勤務する外科医のナ・イジェ（ナムグン・ミン）は優秀な腕を持ち、患者を第一に考え周囲からも信頼されていた。ところがある夜、交通事故に巻き込まれた妊婦を救うため緊急手術を行うが、事故を起こした張本人であるテガングループ常務のイ・ジェファン（パク・ウンソク）に因縁をつけられ、病院を追われてしまう。
それから3年後、麻薬所持で逮捕されたジェファンは刑務所への移送中に交通事故に遭う。そこに現れたのはイジェだった…。復讐のため、イジェは壮大な計画を胸にジェファンが収監される西ソウル刑務所の医師＝ドクタープリズナーの座を狙う。そこには“刑務所の王”と呼ばれる刑務所医療課長のソン・ミンシク（キム・ビョンチョル）やジェファンの義理の兄でテガングループ後継者のイ・ジェジュン（チェ・ウォニョン）らの思惑が渦巻いていた。
一方、精神科医のハン・ソグム（クォン・ナラ）は刑務所に収監された後に行方不明となった弟を探すため、ボランティア医師として西ソウル刑務所にやってくる。そこでイジェと弟がかつて刑務所内で出会っていた過去を知り…。
GYAO!で今1話から観られるおすすめ韓国ドラマ5作目は、「ドクタープリズナー」。
本作、本当に本当に面白すぎるので、このチャンスに是非視聴をおすすめしたい作品です！
復讐のため刑務所の医師、“ドクター・プリズナー”となった天才外科医が繰り広げる頭脳戦、心理戦が面白すぎる！と話題になり、全話視聴率No.1獲得、KBS演技大賞5冠！ソウルドラマアワード韓流ドラマ優秀作品賞を受賞した話題のメディカルサスペンスドラマです。
大どんでん返しの連続に、見始めたら止まらなくなる、中毒性ある一作です。
「ドクタープリズナー」視聴者の感想
控え目に言ってドラマ史に残る傑作中の傑作。初回から二転三転しまくる中弛み一切無しのスピーディーな脚本と狂気に満ちた役者の演技力、そして凝りに凝ったあの照明・・・・挙げればキリがない程、素晴らしかった。
友達の旦那さんに、好みだと思うと薦められて観てみました。ナムグンミンの少し嫌味な感じの演技が役柄にマッチしててどハマり！善良な医師だったナムグンミンが、自分を陥れた人達を用意周到に復讐していくストーリー。ハラハラドキドキさせられますが、展開のスピード感もとても良く、安心安定のスカッと痛快韓国ドラマでした！
「赤い月青い太陽」
「赤い月青い太陽」あらすじ
児童カウンセラーとして働くチャ・ウギョン（キム・ソナ）は、施設では心に傷を抱えた子供たちの良き相談役に、家庭では夫と娘の良き妻・母として幸せに暮らしていた。ある日、ウギョンが運転する車の前に突然子供が飛び出し、よけきれずにひいてしまう。亡くなった子供の親は一向に現れず、身元不明のまま埋葬されることに。ウギョンは自身でその子の出自を探っていくが、その過程で連続殺人事件を追う刑事カン･ジホン（イ・イギョン）と出会う。そんな中、ウギョンの働く施設の倉庫で、ミイラ化した女性の遺体が見つかる。第一発見者のウギョンは現場検証に立ち会い、壁に残された詩（ポエム）に目を留める。実はその詩とよく似た詩が、ウギョンがひいてしまった子供の所持品にも残されていた。そしてジホンが追う連続殺人事件の現場にも同様の詩が残されていることが判明。バラバラだった事件が一つに繋がり始めるとき、ウギョンは記憶の奥底に隠された、想像を絶する事実に直面する―。
GYAO!で今1話から観られるおすすめ韓国ドラマ6作目は、「赤い月 青い太陽」。
親と子の在り方をテーマに、閉鎖的な家庭の中で起こる悲しい事件の数々をミステリアスな要素を織り交ぜて描く社会派ヒューマンミステリー。
MBC演技大賞で主演のキム・ソナが水木ミニシリーズ女優部門最優秀演技賞を受賞した必見の作品です。
次第に暴かれる衝撃の真実とはー？最後まで引き込まれる事間違いなし！
「赤い月青い太陽」視聴者の感想
何これ、めちゃくちゃ×2面白い‼︎
ここで終わるか〜ってとこで毎回終わる面白くない回がない！
14話、え？え？ってなる。大きくうねる展開。「涙」に辿り着いてからが更に面白い
良作でした。
テーマが児童虐待だったり、むごいシーンもあったりするんだけど、、、伏線がパラパラと張り巡らせてあってかなり緻密なストーリーになってます
伏線が回収されるたび胸が締め付けられるような感覚に陥っていました。
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