公開日 2021/12/12 21:00
変更日 2024/08/05 15:45
BUSAN, SOUTH KOREA - OCTOBER 07: Lee Je-hoon attends Actor’s House, during the 26th Busan International Film Festival (BIFF) at Busan Cinema Center on October 07, 2021 in Busan, South Korea. Actor's House is a new program in which actors, who represent the Korean film industry, are invited to share intimate stories of their acting careers with the audience.
2020〜21年も数々の号泣ドラマが誕生しました。本記事では、韓国NAVERでの声を参考に韓国視聴者が号泣した傑作韓国ドラマ10選をお届け!「毎話泣ける…」「声を出して泣いた」と韓国視聴者が泣きに泣いた作品を一気にチェック!視聴者の感想もあわせてご紹介します。たまには涙活しませんかー?
2021年のある日、光州の外郭道路工事現場で身元不明の遺骨が発掘される。
そしてそれから41年前、1980年ソウルの春。さかんに大学街を熱くした民主化の熱気とは関係なく、お金儲けにしか余念がない医学生ヒテ(イ・ドヒョン)は帰郷のため光州を訪れていた。
そこでヒテは友人であるイ・スリョン(クム・セリョク)の代打としてフラれるためにお見合いにやって来たミョンヒ(コ・ミンシ)と会うことになるだが…
2020〜21年韓国視聴者が号泣した傑作韓国ドラマ7作目は、「五月の青春」。
2021年の号泣ドラマといえば本作。「百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞したイ・ドヒョンと、コ・ミンシというフレッシュな若手俳優たちで贈る80年代のレトロで切ない青春ラブストーリー。
高い視聴率を叩き出したわけではないですが、ドラマファンの中では“ハマって抜け出せない”と話題の作品で、高い確率で2021年のおすすめドラマに挙げられている作品です。
号泣必至の切ないロマンスで「第2のミスターサンシャイン」と視聴者から謳われている、2021年の名作です。
打算なく今この瞬間を生きる彼らに感動の涙が止まらない…愛、信念、大切な人のため全てを捧げて駆け抜けた80年5月はまさに青春
激動の時代、若者達の闘争、ロマンス、家族愛を描き胸に熱く残り続ける名作
勇気出なくて見るの躊躇してたけど本当に見て良かった…
あまりにも綺麗で美しくてだからこそ胸が痛くて何度このまま時が止まって欲しいと思ったかずっと忘れない…
全キャストの熱演素晴らしかったです出典元:https://twitter.com/kdra_minami/status/1427597395437621249
人生の下り坂の途中で何もできなかったことに気づき、光に向かって最善を尽くしていく、平凡な人々の物語を描く。何者にもなれないまま、人生に迷っている女性ブジョンと、何者にもなれそうにない自分が怖いまま、青春の終わりを迎えようとしている男性ガンジェ、深い闇の中で向き合った男女2人の癒やしと共感の物語を密度のあるタッチで描く。
2020〜21年韓国視聴者が号泣した傑作韓国ドラマ8作目は、「人間失格」。
スクリーンで大きな存在感を誇っていたチョン・ドヨン、リュ・ジュンヨルといった豪華俳優陣がドラマで出会うことに加え、近年「夫婦の世界」や「怪物」など名作ドラマを誕生させているJTBCの10周年記念ドラマだけあって、大きな期待が寄せられていた作品。
「人生」というずっしりとした重みのあるテーマを描いた本作は、好き嫌いは分かれるかと思いますが、そのメッセージ性の強さに涙すること間違いなしです。
人間失格 2話から没入しすぎて.. 毎話見るたびに 涙これはやばい
何度見ても何度も涙が出る
もともとドラマを見ていないのに人間失格を見た後、どっぷりハマりすぎてドラマ見ることができません。